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書籍名 「植民地」支配の史的研究
副題 戦間期日本に関する英国外交報告からの検証
著者 梶居佳広
判型 A5判
頁数 240頁
発行年月 2006年10月
定価 本体5,000円+税
ISBN ISBN4-589-02979-0
ジャンル 政治学
本の説明 今もなお議論が続いている日本の「植民地」支配の評価。当時最大の植民地帝国であった英国外交官の報告を概観することで、欧米からみた日本の植民地支配観を抽出し、靖国神社参拝や歴史教科書をめぐる摩擦など現代的課題にも応える。
目次 はしがき
序章
第1章 イギリスと日本植民地との関係
 T 在留イギリス人
  1 朝鮮
  2 台湾
  3 満州
 U 駐在イギリス領事
第2章 朝鮮支配に関する報告
 T 前史
  1 併合(1910年)以前
  2 併合後:三・一独立運動(1919年)を中心に
 U 斎藤総督(「文化政治」)期の報告(1919〜1931年)
  1 「改革」とその「成果」
  2 朝鮮国内の諸状況
 V 宇垣総督期の報告(1931〜1936年)
  1 満州との関係
  2 朝鮮国内の諸状況
  3 宇垣総督への評価:「転換」か「継続」か
 W 南総督(「皇民化」政策)期の報告(1936〜1941年)
  1 総督府との関係悪化
  2 朝鮮国内の諸状況
  3 太平洋戦争直前の報告
  4 南総督への評価
 X 太平洋戦争勃発後の報告(1942〜1945年)
  1 カイロ宣言以前
  2 カイロ宣言以後
 小括
第3章 台湾支配に関する報告
 T 前史
 U 文官総督・「内地延長主義」期の報告(1919〜1936年)
  1 前半(1920年代)
  2 後半(1930年代前半)
 V 後期武官総督・「皇民化」政策期の報告(1936〜1941年)
  1 排外主義の高まり・英米人の台湾撤退
  2 「皇民化」政策・戦時動員体制
 W 太平洋戦争勃発後の報告(1942〜1945年)
  1 カイロ宣言以前
  2 カイロ宣言以降
 小括
第4章 満州支配に関する報告
 T 「特殊権益」問題(1931年以前)
  1 第1次世界大戦までのイギリスの態度
  2 1920年代
 U 「柳条湖」から「盧溝橋」へ(1931〜1937年)
  1 前期(1931〜1933年)
  2 後期(1934〜1937年)
 V 日中全面戦争下の「満州国」(1937年以降)
  1 1937年:日中戦争勃発直後の報告
  2 1938年:「親日」外交官(?)の満州報告
  3 1939年以降:状況の悪化と抑圧の強化
  補:太平洋戦争勃発後の報告
 小括
終章 まとめ
引用・参照文献
あとがき
索引
 

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