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行政法

アクチュアル地方自治法
[行政法]
白藤博行 ・村上博 ・米丸恒治 ・渡名喜庸安 ・後藤智 ・恒川隆生 著
A5判・300ページ・3,410円(税込)
展開著しい地方自治制度改革の動向をフォローし、アクチュアルな論点・争点を積極的に取り上げた地方自治法のテキスト。最新の学説・判例・行政実例をふまえ、憲法の価値基準を意識して解説。

  
ファンダメンタル地方自治法〔第2版〕
[行政法]
高田敏 ・村上武則 編
A5判・330ページ・3,080円(税込)
2005年の行政手続法、2006年の地方自治法をはじめ諸法令の改正を踏まえて当該箇所を中心に改訂したバージョンアップ版。叙述の見直し、判例等の追加により、さらにわかりやすくなった概説書の最新版。

  
地方自治組織法制の変容と地方議会
[行政法]
駒林良則 著
A5判・268ページ・6,160円(税込)
法原理的な考察によって自治体組織法制をめぐる議論に一石を投じる。二元代表制の課題や自治体組織改革の議論に新たな視点を提示するとともに、自律権をめぐる議論の動向について検討の上、地方議会における法状況を分析する。

    

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「地方自治の本旨」と条例制定権
[行政法]
南川諦弘 著
A5判・384ページ・8,140円(税込)
条例制定権の範囲と限界を判例を手がかりに検証。特別意義論の解釈により、自治権としての同権の実質的な保障と地方自治制度の確立、地方自治行政における法治主義の徹底を図る。

  
自治制度の抜本的改革
[行政法]
阿部昌樹 ・田中孝男 ・嶋田暁文 編
A5判・324ページ・7,150円(税込)
行政法学、憲法学、行政学、法社会学等を専攻する研究者と実務家が、分権改革後の日本の自治制度の現状を分析。問題点の析出と改革案の提示を行い、地方自治法制のパラダイムシフトを迫る。

    

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都市法概説〔第3版〕
[行政法]
安本典夫 著
A5判・426ページ・4,180円(税込)
都市法制の構造と原理を概説した体系書の最新版。人口減少や高齢社会という社会構造の変容に、新法および関連法の改正によって対応したことをふまえ、全面的に見直し補訂。

    

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都市計画法の探検
[行政法]
久末弥生 著
四六判・152ページ・2,640円(税込)
持続可能な都市を成立させるためにはなにが必要なのか。都市計画訴訟制度の充実化を進めるフランスの動向をその起源からさかのぼり、ていねいに整理・分析することで、今後の日本における都市計画法制のあり方を問う。
〔第25回(2016年度)国際公共経済学会学会賞受賞〕

    

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公共施設整備と法的救済
[行政法]
湊二郎 著
A5判・366ページ・8,140円(税込)
公共事業案の計画確定決定訴訟についてドイツの連邦行政裁判所が取り上げた判例を事実関係も含めて詳細に検討したうえで、日本の行政救済の現状をどのように評価すべきか、どのような制度の改善が必要かを論じる。

    
都市環境行政法論
[行政法]
岩橋浩文 著
A5判・330ページ・7,260円(税込)
行政法学の立場から、都市環境空間における地区レベルの公共的利益を「地区集合利益」として識別し、それを保護する理論的枠組みとその効果を実証的に提唱する。
〔第37回東京市政調査会藤田賞受賞〕
〔2011年度自治体学会研究論文賞受賞〕

  
東アジアにおける行政法の生成と展開
[行政法]
蔡秀卿 編著
A5判・214ページ・5,060円(税込)
ドイツや米国の理論は法秩序の異なる東アジアで展開可能かという視点を通底に、日本・台湾・韓国・中国の法原則を比較検討する。東アジアにおける国境を越えたグローバルな行政活動の共通原則の構築を試みる。

    

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