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法律

商法・会社法、経済法

設問でスタートする会社法
[商法・会社法、経済法]
高橋英治 編
A5判・256ページ・2,530円(税込)
設問を解きながら会社法の全体像を理解するという全く新しいタイプの教科書。学部期末試験で出される一行問題・事例式問題に始まり、ロースクールの入学試験問題に至るまで、問題の解き方を基礎から実践的に解説する。

    
会社法のファイナンスとM&A
[商法・会社法、経済法]
畠田公明 著
A5判・258ページ・3,630円(税込)
会社法におけるファイナンスと組織再編・企業買収(M&A)の体系的概説書。各項目につき、適宜、実践的な具体例を挙げ丁寧に解説するとともに、関連重要判例や論点に言及。各章末に設問を付し、全編にわたって「考えながら学ぶ」工夫を施す。

    

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企業法の改正課題
[商法・会社法、経済法]
砂田太士 ・久保寛展 ・高橋公忠 ・片木晴彦 ・徳本穰 編
A5判・536ページ・11,440円(税込)
平成26年・令和元年会社法改正(第1編)、令和元年金融商品取引法改正(第2編)を踏まえ、会社をめぐる問題を多角的に検討。企業の社会的責任(CSR)、株主総会のIT化、社外取締役の機能、取締役報酬の規制、監査役の責任、上場会社の情報開示、暗号資産と情報開示などのテーマを含む32の論考を収録。

    

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組織再編における債権者保護
[商法・会社法、経済法]
牧真理子 著
A5判・162ページ・4,290円(税込)
ドイツ法(組織再編法・倒産法・債権者取消権法・商法)、日本法(改正会社法・改正民法)上の債権者保護制度と「詐害性」要件の位置づけを比較考察することで、組織再編・債権者保護のあり方への示唆をえる。

    

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株式譲渡制限制度の研究
[商法・会社法、経済法]
中村光宏 著
A5判・150ページ・3,850円(税込)
株式譲渡制限制度の主たる利用者として想定される閉鎖的株式会社に対する企業法制の戦後の沿革と展開を分析したうえで、新会社法(平成17年制定)のもとでの同制度の問題点と課題を検討することにより、閉鎖会社規制の在り方の再考を試みる。

支払免責制度の研究
[商法・会社法、経済法]
島田志帆 著
A5判・318ページ・7,150円(税込)
手形金の支払責務を負担する手形責務者は、裏書の連続した手形の所持人に支払えば、たとえその所持人が真の権利者でなくても、その支払により免責される。本書は、この支払免責制度を、歴史的・比較法的に考察する。

会社事業承継の実務と理論
[商法・会社法、経済法]
山下眞弘 著
A5判・200ページ・3,300円(税込)
第一線の研究者が多分野にまたがる事業承継問題を縦横に論じる。重要判例・学説を漏れなく解説しながら、最新の実務と留意点を簡潔に紹介する理論実務書。手に取りやすい文体や体裁を意識し、各章冒頭に要旨を、章末に参考文献を付す。

    

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企業の法的リスクマネジメント
[商法・会社法、経済法]
赤堀勝彦 著
A5判・324ページ・5,720円(税込)
厳しい環境下での経営を余儀なくされている企業。内部統制、個人情報漏洩、製造物責任、環境法規制、メンタルヘルスに関わる最近の企業リスクとリスクマネジメントについて論述する。

  
グループ経営の法的研究
[商法・会社法、経済法]
河合正二 著
A5判・202ページ・4,180円(税込)
新会社法の制定(05年)がグループ経営の形態におよぼす影響を法的に考察・検討し、統一的指揮に基づく円滑なグループ経営へ向けての法整備を展望、その理論的到達点を示す。

  
グローバル化の中の会社法改正
[商法・会社法、経済法]
北村雅史 ・高橋英治 編
A5判・476ページ・10,780円(税込)
藤田勝利先生古稀記念論文集
会社法改正の二つの柱である「企業統治」と「親子会社」に関する諸問題の実務的・比較法的検討を通じて、日本の会社法制がグローバル化のなかでどのように変容しているのかを論究する。

    
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