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はじめての政治学〔第3版〕
[政治学]
佐藤史郎 ・上野友也 ・松村博行 著
A5判・160ページ・2,200円(税込)
はじめて政治学を学ぶ人のためのコンパクトな入門書。政治を自分たちの問題として身近に感じられるように平易でわかりやすい文章で解説し、イラスト・図表にて概念を整理するなどの工夫を凝らす。旧版刊行(2017年)以降の政治動向を踏まえ全面的に補訂。

    

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ポリティカル・サイエンス入門
[政治学]
坂本治也 ・石橋章市朗 編
A5判・238ページ・2,640円(税込)
政治にまつわる世間一般の俗説・神話を破壊し、政治を分析する際の視座を提示する。現代政治の実態を考える政治学の入門書。政治に関する誤解や偏見を打ち破る政治学のおもしろさを伝える。コラムや政治学を学ぶためのおススメ文献ガイドも収録。

    

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市民社会論
[政治学]
坂本治也 編
A5判・352ページ・3,520円(税込)
市民社会の実態と機能を体系的に学ぶ概説入門書。第一線の研究者たちが各章で@分析視角の重要性、A理論・学説の展開、B日本の現状、C今後の課題の4点をふまえて執筆。3部16章構成で理論と実証の最前線を解説。
〔第16回日本NPO学会林雄二郎賞受賞〕

    

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現代日本の市民社会
[政治学]
後房雄 ・坂本治也 編
A5判・286ページ・4,510円(税込)
市民社会の実態をデータに依拠して総合的に把握・分析。社会運動や「組織離れ」についての考察も加えた市民社会研究の決定版。さまざまな理論と先行研究を体系的に整理したテキスト『市民社会論』(2017年)の成果をふまえつつ、130点を超える図表を掲載して実態を解明。

      

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政治学基本講義
[政治学]
河田潤一 著
A5判・220ページ・2,750円(税込)
欧米の重要な理論家たちを取り上げ、歴史・文化・社会的背景を比較しながら現在に至るまでの思考の伝統を解説。民主主義論・政治権力論・政治文化論・政治参加論の4部12章構成で、「ミニ事典」や文献案内などの資料も充実。

    

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社会資本(ソーシャル・キャピタル)の政治学
[政治学]
河田潤一 著
A5判・200ページ・4,400円(税込)
アメリカにおける草の根の政治的実践の考察を中心として、人々のつながりを生み出し、社会への信頼感を高め、自発的な協働作業を促す社会資本(ソーシャル・キャピタル)醸成のカギと民主主義の活発化条件を探る。

    

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原理から考える政治学
[政治学]
出原政雄 ・長谷川一年 ・竹島博之 編
A5判・236ページ・3,190円(税込)
領土紛争、原発、安保法制、ポピュリズム等のめまぐるしく変動する政治現象に通底する「原理」そのものの揺らぎに着目し、改めて近代政治の理念から具体的争点を解き明かす。政治学の基本的なリテラシーを獲得できる。

    
政治学読本〔新版〕
[政治学]
廣澤孝之 著
A5判・268ページ・3,080円(税込)
「市民のための政治学」を視座に、政治の基本的問題に関する原理的考察を多様な素材を用いて読み物仕立てで展開。「21世紀デモクラシーの諸条件」を新設、暗雲がたちこめ先行不透明な現代世界を読み解き、思考する力を養う。

    

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つながる政治学〔改訂版〕
[政治学]
平井一臣 ・土肥勲嗣 編
四六判・256ページ・3,080円(税込)
素朴な疑問を手がかりに、政治を理解する基本的な考え方を学ぶ入門書。3つの柱(身近な暮らし/変容する世界/政治への問い)から、複雑な政治を紐解く。改訂版では、各章の復習・応用として「考えてみよう」、コロナ禍に関わる5つのコラムを加え、政権の変化にも対応した。

    


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かかわりの政治学
[政治学]
平井一臣 編
四六判・198ページ・2,530円(税込)
「かかわり」「かかわる」という視点から、政治哲学、政治理論、地方自治、福祉国家、現代日本の社会運動など様々な領域について考察し、市民が政治に「かかわる」主体として新しい可能性を展望する。
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