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書籍名 | |
著者名 | 山中永之佑 |
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検索結果一覧
- 日本現代法史論
- [法哲学・法社会学・法制史]
- 山中永之佑 監修/山中永之佑 ・藤原明久 ・中尾敏充 ・伊藤孝夫 編
- A5判・330ページ・3,520円(税込)
- 明治維新期から現代に至るまでを各法分野に分けて叙述する。特に現代の法体制の起点として戦後の「民主的」法改革を捉え、現代法からみて、各法分野がどのような変遷を経てきたのかに重点を置く。
- 新・日本近代法論
- [法哲学・法社会学・法制史]
- 山中永之佑 編
- A5判・380ページ・3,960円(税込)
- 現代法の理解には、そのルーツである近代法の研究が不可欠であるとのモットーを掲げ、その歴史的背景を多角的に説く。大日本帝国憲法の制定、訴訟法制、財産法制の3章と網羅的な参考文献一覧を新設した充実の新版。
- 日本近代法案内
- [法哲学・法社会学・法制史]
- 山中永之佑 編
- A5判・320ページ・3,630円(税込)
- 現代日本の基礎が築かれた近代にスポットをあて原史料を素材にしながら近代法制度を読み解く。史料こそ何ものにも勝る証言者。リアルに当時が甦り現代との関連がわかる新たな試みの書。コンパクトな解説・コラム付。
- 民事裁判の法史学
- [法哲学・法社会学・法制史]
- 山中永之佑 著
- A5判・346ページ・7,920円(税込)
- 土地契約、所有権をめぐる裁判に法史学はいかにかかわるべきか。証人として、また「鑑定意見書」を通して民事裁判に関与した著者が、裁判の現実に法史学の重要性を説く。
- 新・資料で考える憲法
- 山中永之佑 ・高田敏 ・奥正嗣 ・三吉修 ・白石玲子 ・高倉史人 ・谷口真由美 編著
- A5判・294ページ・2,860円(税込)
- 豊富な資料・判例紹介を題材に、憲法のあゆみ、憲法が生活にどのように関わるのかを学んでいくユニークな資料集。新版では「国際化時代」の憲法の視点も取り入れ資料を収録。
改訂版が刊行されております
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