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| 書籍名 | 体系政治学〔上巻〕 |
|---|---|
| 著者 |
G．カトリン／ 竹原良文・ 柏經学訳 |
| 判型 | Ａ５判 |
| 頁数 | 176頁 |
| 発行年月 | 1976年11月 |
| 定価 | 2,200円（税込） |
| ISBN | ISBN4-589-00747-9 |
| ジャンル | 政治学 |
| 本の説明 | 第Ⅰ部 政治科学 方法論序説／政治科学の定義と機能／力の仮説 |
| 目次 |
序文 日本版への序文 序言 第一部 政治科学 第一章 方法論序説 第一節 科学とは何か 第二節 ｢政治科学を本格的に取り扱うこと」 第三節 用語の強奪 第四節 アリストテレスへ立ち戻れ 第五節 単純な原理 第六節 純粋政治学と歴史 第七節 政治科学と社会学との一致 第八節 政治科学の心理学的基礎 第二章 政治科学の定義と機能 第一節 ｢政治的人間」 第二節 術策としての実踐政治学 第三節 科学および哲学としての純粋政治学 第四節 ｢タ・ポリティカ｣ 第五節 社会 第六節 政治行動の定義 第三章 力の仮説 第一節 仮説としての政治の力理論 第二節 力、潜在力、実力、支配力、および影響力 第三節 力の一般理論へ 第四節 文化の居心地わるさ 第五節 <科学>は決定論に反対する 第六節 支配力と協同力 原注 訳注 |
