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医療法律相談室
[法学一般]
川西譲 ・川西絵理 著
A5判・240ページ・2,750円(税込)
医療現場を熟知する弁護士が患者とのトラブルや医療事故・倫理問題に対応するための法的根拠と、結論に至る考え方を解説。各章冒頭の問いに答える形で親しみやすく具体的に叙述し、各章末に「要約とポイント」や法律用語の「キーワード解説」を付す。

      

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公認心理師のための法律相談 Q&A100
[法学一般]
津川律子 監修/野ア和義 ・舩野徹 著
A5判・330ページ・2,750円(税込)
公認心理師(心理職)が法的な問題に直面したとき、どのように判断し行動したらよいのか。本書は、事例を通して関連する法令や制度趣旨をその思考のプロセスから理解し、納得できる解説を実現。現場からの疑問に十分に応え、その指針を明らかにする。

    

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医療・看護に携わる人のための人権・倫理読本
[法学一般]
村岡潔 ・山本克司 編著
A5判・182ページ・2,530円(税込)
医療現場で生じる人権や倫理に関する問題に対応することができるように法学・医学・看護学等の基礎知識をわかりやすく解説。キーワードや図、事例を用いて、知識やポイントをつかめるよう工夫。ケース・スタディ編では応用問題を考える。

    

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福祉に携わる人のための人権読本〔第2版〕
[法学一般]
山本克司 著
A5判・174ページ・2,640円(税込)
初版(2009年)以来の立法・法改正、判例の動向や、「ソーシャルワーカーの倫理綱領」改定等に対応。個人の尊厳を軸にした人権の歴史と理論をふまえて、福祉現場の具体的な事例を考えるポイント・視点を提供する。

    
看護師をめざす人のための関係法規
[法学一般]
森田慎二郎 ・野畑健太郎 編
A5判・244ページ・2,640円(税込)
看護師国家試験科目の「関係法規」を出題基準・傾向から修得すべきポイントを厳選したコンパクトな教科書。初学者むけに学習の便をはかり、本書が卒業後の実務に役立つことをめざした。

      
ジェンダー法学入門〔第3版〕
[法学一般]
三成美保 ・笹沼朋子 ・立石直子 ・谷田川知恵 著
四六判・312ページ・2,750円(税込)
ジェンダー・バイアスに基づく差別や法制度への影響を明らかにし、社会の常識を問い直す。「性の多様性」の章を新たに設け、LGBT、SOGIの課題についてより詳しく解説。2015年以降の法や判例、社会変化を反映し、バージョンアップ。

    


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レクチャージェンダー法〔第2版〕
[法学一般]
犬伏由子 ・井上匡子 ・君塚正臣 編
A5判・288ページ・2,970円(税込)
ジェンダーにかかわる動向や状況と法の接点を丁寧に抽出することによって、問題の客観的な掌握だけでなく、問題への法的思考をも修得できるジェンダー法学の標準テキスト。女性活躍推進およびジェンダー平等の促進に向けた新法や性犯罪条項にかかわる法改正など初版刊行(2012年)以降の新たな動向を踏まえ全面的に補訂。

    

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セクシュアリティと法
[法学一般]
谷口洋幸 ・綾部六郎 ・池田弘乃 編
A5判・184ページ・2,750円(税込)
ジェンダー法学においてこれまで中心的に取り上げられてこなかった「セクシュアリティ」に焦点を合わせ、性的な欲望や性的マイノリティと法律や社会制度との関係を考える。セクシュアリティをめぐる法学研究の基本テキスト。

    

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子どもと法
[法学一般]
丹羽徹 編
A5判・186ページ・2,640円(税込)
貧困や成年年齢引き下げ動向等をふまえて、「子ども」と「法」の関わりを網羅的に概説。総論では子どもの権利と人権との関わり、法律用語を解説、各論では家庭・学校・社会の各場面で子どもが出会う法の具体的有り様を論じる。

    

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立法学〔第4版〕
[法学一般]
中島誠 著
A5判・432ページ・4,400円(税込)
立法過程を包括的に考察した唯一の体系的概説書の最新版。前回の改訂から6年の立法過程の展開と変容を政治情勢を織り込み、かつ近年の研究業績を踏まえ、補訂を施した。日本政治を考えるための視座を提示するとともに、立法過程の全貌に迫る。

    

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