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書籍名 | |
著者名 | 石塚伸一 |
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検索結果一覧
- 刑事法を考える
- 石塚伸一 ・大山弘 ・渡辺修 著
- 四六判・250ページ・2,420円(税込)
- 刑事法の基本的問題点を採り上げ、どんな考え方、解決策があるのか、どの考え方をなぜとるべきなのか、を解説。社会と犯罪をめぐる問題の分析力、市民として納得できる解決策、探求力の養をめざすユニークな入門書。
この書籍は品切につき入手できません
- 自由と安全の刑事法学
- [刑事法] [記念論集・個人全集・講座]
- 浅田和茂 ・上田寛 ・松宮孝明 ・本田稔 ・金尚均 編集委員
- A5判・756ページ・18,700円(税込)
- 生田勝義先生古稀祝賀論文集
「自由」と「安全」をキーワードに、刑事法分野における基礎理論、解釈論を展開した意欲的なモノグラフ。「自由と安全と刑法」、「現代社会と刑法解釈」、「人権保障と刑事手続」、「人間の尊厳と刑事政策」の4部から構成。
- 刑事法と歴史的価値とその交錯
- [刑事法] [記念論集・個人全集・講座]
- 徳田靖之 ・石塚伸一 ・佐々木光明 ・森尾亮 編集委員
- A5判・994ページ・24,200円(税込)
- 内田博文先生古稀祝賀論文集
内田博文先生が長年にわたり追究されてきた刑事法学における歴史研究の重要性を軸にすえた論文集。差別・人権問題についての論考も加え、内田刑事法学の核心に迫る。総勢39名の法学研究者・実務家による大作。
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- リーディングス刑事政策
- [刑事法]
- 朴元奎 ・太田達也 編
- A5判・402ページ・5,830円(税込)
- 現在の判例・学説のもととなった基本的な文献を端的に紹介することで、日本の刑事政策学が蓄積してきた知の目録を俯瞰し、現在の、また今後の刑事政策学の基礎としての到達点を個別領域ごとに確認・提示・継承していく。
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