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著者名 | 村上一博 |
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- 新版 史料で読む日本法史
- [法哲学・法社会学・法制史] [HBB+]
- 村上一博 ・西村安博 編
- 四六判・364ページ・3,630円(税込)
- 学生の知的好奇心を刺激するトピックを選び、現代の法的問題とも結び付く法意識や裁判の観点から日本法史の世界を探検。史料を読み解きながら制度・条文等の解説を加える方針を踏襲し、総論・古代法・近代法を補充した。史料の体裁も見やすくした。
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- 史料で読む日本法史
- 村上一博 ・西村安博 編
- 四六判・314ページ・3,410円(税込)
- 学生の知的好奇心を刺激するトピックを選び、現代の法的問題とも結び付く法意識や裁判の観点から日本法史の世界を探検する。具体的史料から法制度の意義をわかりやすく説き、西洋法史からみた日本法史の特質もコメントする。
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- 日本近代家族法史論
- [法哲学・法社会学・法制史]
- 村上一博 著
- A5判・324ページ・3,190円(税込)
- 明治大正期家族法史研究の今日的到達点を整理し、親族相続法に関する裁判例と学説の検討に新たな視点を提示する。家族法の未来像を模索するうえで、日本近代家族法の軌跡を浮き彫りにし、混迷する現在の家族法に示唆を与える。
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- 日本近代婚姻法史論
- [法哲学・法社会学・法制史]
- 村上一博 著
- A5判・342ページ・3,190円(税込)
- 離婚法の積極的破綻主義化など「第2のエポック」ともいわれる転換期家族法を「後期戦後からの問い直し」といった視点で解明。現代における家族法現象の実相に迫り、立法論、解釈論の問題解決の手がかりを究明する。