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書籍名 | |
著者名 | 棚瀬孝雄 |
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検索結果一覧
- 現代法社会学入門
- [法哲学・法社会学・法制史]
- 棚瀬孝雄 編
- 四六判・366ページ・3,190円(税込)
- 法社会学とは、何をする学問なのか!? 社会理論・経済学・心理学等を積極的に吸収し、固有の学を追求しようとする今日の法社会学の到達点を知るのに最適。「法」「裁判」「権利」の三編構成でまとめたアクチュアルな法社会学の入門書。
- 振舞いとしての法
- [法哲学・法社会学・法制史]
- 西田英一 ・山本顯治 編
- A5判・318ページ・6,600円(税込)
- メタ理論(解釈法社会学)、ナラティヴ・臨床、紛争・交渉の3つのグループに分け、法の社会臨床学の新領域を切り拓く和田仁孝教授の還暦を記念した論文集。
「理で決しても、納得できないことがある。口にできることからできないことまで、いやというほどある。納得とは何か? 納得はなぜ起こるのか/起こらないのか? それを和田さんはつねに紛争の具体的な当事者に寄り添いつつ突きつめようと苦闘してきた。それこそが〈法〉が成り立つ根拠への問いにじかに通じるものだと信じえたからであろう。」(哲学者、京都市立芸術大学理事長・学長 鷲田清一)
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