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著者名 内田博文
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省察 刑事訴訟法
[刑事法]
内田博文 ・春日勉 ・大場史朗 編
A5判・280ページ・3,520円(税込)
第二次世界大戦後、同じ過ちを繰り返さないという誓いのもと日本国憲法は制定された。その教訓は戦後の刑事司法に生かされているだろうか。歴史から学ぶことによって問題の本質を捉え、刑事司法改革の羅針盤を提供する。

歴史に学ぶ刑事訴訟法
[刑事法]
内田博文 編
A5判・300ページ・3,080円(税込)
判例のもつ問題・射程・意義を歴史的、憲法理念的視点から検証することで、あるべき法解釈にむけての課題を提示。新たな課題を発見・分析・解決する思考法を涵養する。

      
自由と安全の刑事法学
[刑事法] [記念論集・個人全集・講座]
浅田和茂 ・上田寛 ・松宮孝明 ・本田稔 ・金尚均 編集委員
A5判・756ページ・18,700円(税込)
生田勝義先生古稀祝賀論文集
「自由」と「安全」をキーワードに、刑事法分野における基礎理論、解釈論を展開した意欲的なモノグラフ。「自由と安全と刑法」、「現代社会と刑法解釈」、「人権保障と刑事手続」、「人間の尊厳と刑事政策」の4部から構成。

    
更生保護の展開と課題
[刑事法]
内田博文 著
A5判・480ページ・13,200円(税込)
「再犯防止」という観点から、戦前と戦後の日本の更生保護の展開を歴史的に検証。刑事司法と福祉との連携が模索されるなか、今後の更生保護の方向性を考えるうえで必読必携の一冊。

    
自白調書の信用性
[刑事法]
内田博文 著
A5判・230ページ・5,280円(税込)
氷見事件・宇都宮事件・宇和島事件における自白調書の綿密な分析をもとに、判例における自白の任意性および信用性の判断枠組みを検討。裁判所、裁判官の「無謬性の神話」から脱却し、誤判を防止するための方策を提唱。

    
刑事判例の史的展開
[刑事法]
内田博文 著
A5判・808ページ・18,700円(税込)
戦後の刑事判例を17名の最高裁判所の長官ごとに区分し、歴史的に分析。どのような時代にどのような判例が出されているのかという背景事情も含め、従来の判例理論がもつ矛盾や限界をみきわめる。

  
 

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