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書籍名 | |
著者名 | 望月康恵 |
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検索結果一覧
- 高校から大学への法学〔第2版〕
- [法学一般]
- 君塚正臣 編
- A5判・224ページ・2,310円(税込)
- 高校までの学習を大学での講義に橋渡しすることをねらったユニークな法学入門書。本文では高校で学んだ用語を明示するとともに大学での基本用語も強調し、学習を助ける工夫をした。高校の新課程を踏まえ全面的に改訂した最新版。
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- 移行期正義
- 望月康恵 著
- A5判・198ページ・4,400円(税込)
- 紛争後の社会において過去のジェノサイドや人権侵害行為の処罰や事実の解明を試みる際に、国際社会が直面した正義の問題を検討。理論・メカニズム・規範形成を包括的に研究。
この書籍は品切につき入手できません
- グローバル・ガヴァナンス論
- [国際関係・外交]
- 吉川元 ・首藤もと子 ・六鹿茂夫 ・望月康恵 編
- A5判・328ページ・3,190円(税込)
- 人類は平和構築・予防外交などの新たなグッド・ガヴァナンスに希望を託せるのか。地域主義やトランスナショナルな動向を踏まえ、グローバル・ガヴァナンスの現状と限界を実証的に分析し、求められるガヴァナンス像を考察する。
- 入門 国際機構
- [国際関係・外交]
- 横田洋三 監修・滝澤美佐子 ・富田麻理 ・望月康恵 ・吉村祥子 編著
- A5判・266ページ・2,970円(税込)
- 創設70周年を迎えた国連を中心に、国際機構が生まれた背景、歴史、組織構造および働く職員の地位等を論じる。身近な話題から初学者にやさしく国際機構の役割と課題を解説。
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- 平和と安全保障を考える事典
- [平和学]
- 広島市立大学広島平和研究所 編
- A5判・712ページ・3,960円(税込)
- 日本の平和研究の到達点と英知を抽出。200名超の執筆陣が「広島・長崎の被爆」「軍備・核兵器」「国際政治と安全保障」「国際政治史」「紛争理論と戦争論」「平和運動・平和思想」「平和構築」「法と人権」「原子力」「環境と開発」の10分野・約1300語を解説。
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