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書籍名 | |
著者名 | 木原正樹 |
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検索結果一覧
- テキストブック 法と国際社会〔第2版〕
- [国際関係法]
- 徳川信治 ・西村智朗 編著
- A5判・238ページ・2,530円(税込)
- 高校での既習事項をふまえながら大学で学ぶ国際法の仕組み・役割をかみ砕いて解説。授業経験に基づき本文の表現や説明の仕方を工夫したほか、気候変動に関するパリ協定など、国際社会の新たな動向を反映させた。
2024年4月 改訂版刊行予定
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- 国際法入門〔第2版〕
- 山形英郎 編
- A5判・428ページ・2,970円(税込)
- 国際法を初めて学ぶ学生に向けて作られた教科書。集団安全保障や戦争違法化など国際法の具体的制度を叙述した後に国際法の法源・法的性質など抽象的な総論を解説する構成。最新動向をアップデートし、昨今の国際法の展開を批判的に見る眼も養う。
改訂版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- 国際法入門
- 山形英郎 編
- A5判・436ページ・2,970円(税込)
- 初学者に難解な「国際法とは何か」など総論を本書の後半に回し、国連の集団安全保障体制下での戦争の規制など各論から論じる構成。判例・条文を踏まえて国際法が生きて働く姿を具体的に解説。各章の冒頭に導入として簡単なクイズを設け、章末には学習到達度がわかるように確認問題を設ける。
改訂版が刊行されております
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- 国際犯罪の指導者処罰
- [国際関係法]
- 木原正樹 著
- A5判・236ページ・5,390円(税込)
- 巨大な組織に国際犯罪を行わせた指導者個人をいかなる根拠で処罰できるのか。「国家の国際犯罪」としての侵略犯罪法典化の断念と「個人の国際犯罪」としての平和に対する罪等の処罰の歴史から説き起こし、国際刑事裁判所による指導者処罰の意義と限界を考察。
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- グローバル化をどうとらえるか
- [国際関係・外交]
- D.ヘルド /M.K.アーキブージ 編・中谷義和 監訳
- A5判・200ページ・2,750円(税込)
- J.S.スティグリッツほか、世界的に著名な研究者が、グローバル化をめぐる様々な議論を、社会的正義、公正、自由、民主的諸価値等から問い直すとともに、グローバル・ガヴァナンスの再構築へ向け、アジェンダを提起する。