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労働関係と社会保障法
[社会保障法] [記念論集・個人全集・講座]
良永彌太郎 ・柳澤旭 編
A5判・292ページ・7,700円(税込)
荒木誠之先生米寿祝賀論文集
社会保障の法理論を労働法あるいは労働関係との相互関連性から構築した荒木理論をアクチュアルな状況をふまえ再定位。労災補償の生活保障論、社会保障の法体系論にかかわる論点を考察。

  
社会保障の権利救済
[社会保障法]
山下慎一 著
A5判・330ページ・7,370円(税込)
イギリスにおける社会保障法領域の権利救済システムを「独立性」と「職権主義」という分析軸を用い、実証的・理論的に解明。日本法への示唆を得るとともに、法的権利救済制度モデルを提示。

    
18歳からはじめる知的財産法
[諸法] [〈18歳から〉シリーズ]
大石玄 ・佐藤豊 編
B5判・110ページ・2,530円(税込)
知的財産法をはじめて学ぶ人のための入門書。法律を専門に学ぶことのない理工系の学生を念頭に知的財産法の全体像と基礎知識を無理なく学べるよう工夫。特許法だけでなく意匠法や著作権法まで知的財産に関する法律を幅広く網羅し、将来、技術職に就く人に役立つ知識を満載した。

    


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18歳からはじめる環境法〔第2版〕
[諸法] [〈18歳から〉シリーズ]
大塚直 編
B5判・98ページ・2,530円(税込)
環境法の機能と役割を学ぶための入門書。公害・環境問題の展開と現状を整理し、環境保護にかかわる法制度の全体像を概観する。初版刊行(2013年)以降の関連動向や判例法理の展開をふまえ、全面的に補訂。

    

2024年10月 改訂版刊行予定

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環境規制の現代的展開
[諸法] [記念論集・個人全集・講座]
大久保規子 ・高村ゆかり ・赤渕芳宏 ・久保田泉 編
A5判・530ページ・13,200円(税込)
環境法学の理論的到達点を踏まえ、環境規制について論究した包括的な論考集。最先端の法学的知見を提供するとともに、環境立法および環境行政・政策実務にも有益な示唆を提供。環境法学界はもちろん、憲法学・行政法学・民法など関連諸法学にとっても必携の研究書。

  

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環境保護制度の基礎〔第4版〕
[環境問題]
勝田悟 著
A5判・222ページ・2,860円(税込)
環境保護のための制度を、資源利用の効率化、有害物質の拡散防止、および情報整備の面から解説。国際的な動向をふまえ、パリ協定、海洋プラスチック汚染、食品に含まれる放射線物質の基準値など近時の動向について加筆修正した。

    


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環境保護制度の基礎〔第3版〕
勝田悟 著
A5判・220ページ・2,750円(税込)
環境保護のための制度について、資源活用の効率化、有害物質の拡散防止などの側面から解説。国際的な動向をふまえ、放射性物質の環境汚染、PM2.5による大気汚染、生物多様性条約などについて加筆。

    

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公害・環境訴訟と弁護士の挑戦
[諸法]
日本弁護士連合会 公害対策・環境保全委員会 編
A5判・284ページ・3,300円(税込)
日本の典型的な公害環境訴訟において弁護士が挑んできた軌跡とその到達点を俯瞰する。訴訟に実際に取り組んだ弁護士がその経緯や争点・課題を詳述。ロースクール生の格好の教材。

  
教育法の現代的争点
[諸法] [教育]
日本教育法学会 編
A5判・410ページ・4,180円(税込)
2006年改訂教育基本法後、教育現場では管理と統制が強まっている。〈権利としての教育〉という視座から、変容する教育法のありかたを原理・法制・争訟という3つの側面に即して理論的に究明する。喫緊の課題へ真摯に応答し、今後の展望を拓く。

      
動物は「物」ではありません!
[諸法]
杉本彩 著/浅野明子 監修
A5判・104ページ・1,100円(税込)
2019年改正動物愛護法の改正経緯、仕組みに触れながら、ペットビジネス、動物愛護団体、殺処分、動物虐待、畜産動物・実験動物(アニマル・ウェルフェア)、野生動物・環境問題の実態を明らかにし、「命」の尊さと人間中心主義の限界を伝える。

    

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