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現代イギリス地方自治の展開
[政治学]
君村昌 ・北村裕明 編著
A5判・260ページ・3,850円(税込)
サッチャー政権下の地方自治改革の理念と現状を分析し、自治改革の課題と展望を明らかにする。政治学、行政学、法学、経済、財政、福祉、住宅、歴史学の研究者による総合研究。わが国の地方分権のあり方を考えるうえでも多くの示唆を与えてくれる。
はじめて向きあう韓国近日発売予定
[政治学]
浅羽祐樹 編
四六判・208ページ・2,310円(税込) [予価]
歴史や政治といった面で対立しつつも、韓ドラや芸能で日本を惹きつける韓国。好むと好まざるにかかわらず付き合っていかなければならない隣国にどう向き合うべきかを、政治・経済・社会・文化の様々な論点から考える。
行政学〔第2版〕
[行政・地方自治]
原田久 著
A5判・194ページ・2,420円(税込)
制度・管理・政策の次元から行政現象をとらえたコンパクトな入門書。「どうなっているか?」「なぜそうなのか?」という2つの問いを中心に各章を構成。身近な事例と豊富な図表を通して現代日本の行政をつかむ。現代の政治状況の変化を踏まえて事例をアップデート。

    

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行政学
原田久 著
A5判・200ページ・2,420円(税込)
制度・管理・政策の次元から行政現象をとらえたコンパクトな入門書。「どうなっているか?」「なぜそうなのか?」という2つの問いを中心に各章を構成。身近な事例と豊富な図表を通して現代日本の行政をつかむ。

    

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市民参加の行政学
[行政・地方自治]
田尾雅夫 著
A5判・208ページ・2,970円(税込)
地方自治体(公共セクター)における市民参加のための組織化論を提示する。市民運動が組織化され市民参加に至る過程を整理するなかから、従来の組織論に対置する組織化論の整備を試みる。

  
地方自治論
[行政・地方自治]
幸田雅治 編
A5判・276ページ・3,080円(税込)
行政学、行政法学、社会学、哲学などの視点をとりいれ、「自治体とは何か」から住民論へと展開していく学際的地方自治論。先行研究をふまえつつ地方行政の運営実態を明らかにし、行政の課題や今後の展望を示す。

    

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自治体政策学
[行政・地方自治]
武藤博己 監修/南島和久 ・堀内匠 編著
A5判・272ページ・3,520円(税込)
本書は、「政策」を切り口として自治体を論じ、具体的な個別政策を取り上げながら、市民視点で自治体政策とは何かを詳解する。厳しい財政制約を前にした飢餓感ではなく、政策の蓄積や改革なども踏まえ、シビル・ミニマムを前提とした自治体のあり方を展望する。

    

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ソーシャル・イノベーションが拓く世界
[行政・地方自治]
西村仁志 編著
A5判・230ページ・2,860円(税込)
社会における様々な「困りごと」解決のための方法論と実践例を提示。トピックごとにどこからでも読み始め/読み切ることができるコンパクトなつくりで、実践や研究への第一歩をサポート。

    
地方自治入門
[行政・地方自治]
馬塲健 ・南島和久 編著
A5判・286ページ・2,750円(税込)
地方自治を理解する上で必須となる歴史、制度論、管理論といった地方自治の骨格の基本の理解を可能にする。最新の情報を織り込み、丁寧な側注解説とクロスリファレンスによって全体を把握しながら学習できる、初学者(現場含む)にとって必携、定番のテキスト。

    

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いまから始める地方自治
上田道明 編
A5判・216ページ・2,640円(税込)
おもしろく新しい試みがいま各地で始まり、実際にまちの景色が変わりつつある。知恵を出しあって進められている実践事例から考える、いちばんやさしく読みやすい地方自治論のテキスト。町内会のことから地方財政の話まで、幅広い視点で地域をとらえる。

    

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