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検索結果一覧
- ローカル・ガバナンスとデモクラシー
- [行政・地方自治]
- 石田徹 ・伊藤恭彦 ・上田道明 編
- A5判・222ページ・2,530円(税込)
- 世界的な地方分権化の流れをふまえつつ、日本におけるローカル(地域・地方)レベルの統治に焦点を当てて地方自治の新たなかたちを提示。政府−民間関係、中央政府−地方自治体関係、諸組織間協働の最新動向がわかる。
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- 都道府県出先機関の実証研究
- [行政・地方自治]
- 水谷利亮 ・平岡和久 著
- A5判・234ページ・5,720円(税込)
- 市町村と連携・協働・対抗しつつ柔軟性をもちながら機能してきた都道府県出先機関に着目し、行政学・地方自治論・地方財政論の知見から分析。道州制論や「地方創生」政策を批判的に検証し、都道府県の機能を再評価しながら現行の二層制の強化を提言する。
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- 公務員による汚職・不祥事
- [行政・地方自治]
- 米岡秀眞 著
- A5判・218ページ・4,950円(税込)
- 公務員による汚職・不祥事などの不正行為がいかなる状況のもとで起きやすくなるのか。公務員の姿勢や精神面の問題のみに目を向けるのではなく、本書は近年における公務員の処遇の変化に着目し、不正行為が生じる要因を実証的に明らかにする。
- 公務員の人事制度改革と人材育成
- [行政・地方自治]
- 坂本勝 著
- A5判・244ページ・5,390円(税込) [予価]
- 各国における公務員の人事制度改革と人材育成の動向を国際比較の視点で検討する。第T部で公務員任用後の人事制度改革を主に検討し、第U部では公務員制度と高等教育制度との「連関」の重要性に着目し、公務員教育の問題を中心に考察。日本の公務員人材育成への課題と提言をする。
- 日本外交の論点〔新版〕
- [国際関係・外交]
- 佐藤史郎 ・川名晋史 ・上野友也 ・齊藤孝祐 ・山口航 編
- A5判・290ページ・2,640円(税込)
- 日本外交における「すべきである/すべきでない」の対立を正面から取り上げつつ、学術的な基盤に裏打ちされた議論のセットを提供する。安全保障や国際協力、経済、文化にも視野を広げ、日本が直面している課題を広範に収録。新たに宇宙政策の論点を収録。
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- 日本外交の論点
- 佐藤史郎 ・川名晋史 ・上野友也 ・齊藤孝祐 編
- A5判・298ページ・2,640円(税込)
- 硬直した右/左の対立構図を打ち破り、いまこそ外交政策を問いなおす。
安全保障や国際協力、経済、文化にも視野を広げ、日本が直面している課題を広範に収録。「すべきである/すべきでない」の対立を正面から取り上げつつ、学術的な基盤に裏打ちされた議論のセットを提供する。アクティブラーニングにも最適な26の論点集。
改訂版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- 新版 国際関係論へのファーストステップ
- [国際関係・外交]
- 中村都 編著
- A5判・248ページ・2,750円(税込)
- 貧困・紛争・資源収奪・環境破壊など地球社会が抱える問題を、24のテーマごとに簡潔に解説した入門書の最新版。3・11と原発事故など国内外の重要な情勢変化をふまえて全面改訂、コラムを11本増補。
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- 「街頭の政治」をよむ
- [国際関係・外交]
- 阿部容子 ・北美幸 ・篠崎香織 ・下野寿子 編
- A5判・222ページ・2,750円(税込)
- 脱原発デモをはじめ、2010年代に国内外で発生した「街頭の政治」は、かつての政治運動と比べてどのような特徴を持っていたか、制度的政治参加とどう関連していたか。運動の背景にあるグローバル化や情報化等に着目しながら地域の歴史・国際政治の新潮流から「街頭の政治」の意味を捉え返す。
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- 国際関係学の第一歩
- [国際関係・外交]
- 小尾美千代 ・中野博文 ・久木尚志 編
- A5判・254ページ・3,080円(税込)
- 海外での活躍を夢見る学生の興味関心に応えながら、専門分野の学習への道案内をするテキスト。国際関係の枠組みを明らかにしたうえで、地域の歴史や特性から考察を深める。