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検索結果一覧
- 資料で学ぶ国際関係〔第2版〕
- 佐道明広 ・古川浩司 ・小坂田裕子 ・小山佳枝 編著
- A5判・246ページ・3,190円(税込)
- 西欧国際体系の成立からウクライナ危機に至る国際関係の歴史と仕組みを学ぶ上で必須の資料を所収。各章の冒頭に解題を付し歴史的事象の全体像を解説。最近の国際情勢をアップデート。
後継版が刊行されております
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- 資料で学ぶ日本政治外交史
- [国際関係・外交]
- 武田知己 ・鈴木宏尚 ・池田慎太郎 ・佐道明広 著
- A5判・224ページ・2,640円(税込)
- 幕末から現在までの、日本の内政と外交史を学ぶ資料集。戦前編と戦後編に同等の分量を割き、アジア諸国との歴史問題をはじめ、現代日本の立ち位置を知るうえで不可欠な資料を解説。今日的課題の歴史的意味を考える。
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- テロリズム研究の最前線
- [国際関係・外交]
- 宮坂直史 編
- A5判・254ページ・3,740円(税込)
- 世界を揺るがすテロリズムをどう理解し、対処すればよいのか。最新の研究からテロリズムの本質や原因、対応策を分析し、テロリズムがどう終わるのかまで論じる。テロリズムについて調べるためのデータベースも紹介する。
- 放射能難民から生活圏再生へ
- [国際関係・外交]
- 中原聖乃 著
- A5判・194ページ・2,640円(税込)
- 核実験の被害を受けたマーシャル諸島に生きる人々の〈日常〉に焦点を当て、その生活圏復興の軌跡をたどる。現地に溶け込み、調査・研究した著者がつむぐ足かけ15年の民族誌。
- 核兵器をめぐる5つの神話
- [国際関係・外交] [平和学]
- ウォード・ウィルソン 著・黒澤満 日本語版監修・広瀬訓 監訳
- A5判・186ページ・2,750円(税込)
- 「日本の降伏は原爆投下による」、「核には戦争を抑止する力がある」など、核兵器の有用性を肯定する論理が、史実に基づかない都合の良い〈神話〉に過ぎないことを徹底検証。核廃絶のための科学的な論拠と視座を提供する。
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- 核のない世界への提言
- [国際関係・外交]
- ハロルド・ファイブソン /アレキサンダー・グレーザー /ジア・ミアン /フランク・フォン・ヒッペル 著/鈴木達治郎 監訳/冨塚明 訳
- A5判・204ページ・3,850円(税込)
- 核物質の専門家が科学技術の専門知識をもたない市民に向けて核物質の本質、実態と問題性を整理・解説。実現可能な核廃絶への道を提言する。
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- 核の脅威にどう対処すべきか
- [国際関係・外交]
- 鈴木達治郎 ・広瀬訓 ・藤原帰一 編
- A5判・228ページ・3,520円(税込)
- 北東アジアにおける核廃絶に向けての阻害・促進要因について、核抑止依存の実態、「トラック2」外交の可能性、非核化プロセスの検証に焦点をあて分析。
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- 核の時代と東アジアの平和
- 木村朗 著
- 四六判・226ページ・2,640円(税込)
- 20世紀の負の遺産(原爆・核兵器・2つの世界政府など)は21世紀に残された課題である。その課題とポスト冷戦の世界秩序のなかで、東アジアにおける平和・安全保障の確立を展開する。
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- 現代韓国の安全保障と治安法制
- 徐勝 編
- A5判・294ページ・3,630円(税込)
- 軍事・治安法制の歴史的過程を概括するとともに、アメリカの軍事戦略の影響下にある現代韓国の安全保障をめぐる現況を日韓比較の視点から分析する。東北アジアにおける平和構築を志向した日韓共同研究の成果。
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- なぜ核はなくならないのかU
- [国際関係・外交]
- 広島市立大学広島平和研究所 監修・吉川元 ・水本和実 編
- A5判・240ページ・2,200円(税込)
- 核軍縮が進展しない複合的な要因について国際安全保障環境を実証的かつ包括的に分析し、「核なき世界」へ向けての法的枠組みや条件を探究するとともに、被爆国・日本の役割を提起する。
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