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検索結果一覧
- リーガル・カウンセリングの技法
- 中村芳彦 ・和田仁孝 著
- A5判・198ページ・2,420円(税込)
- クライアントが納得しエンパワーされるような弁護士面談の応答過程を〈リーガル・カウンセリング〉と捉え、その基礎理論とスキルをコンパクトにまとめた初のテキスト。ロースクールや弁護士研修の教材として最適。
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- 実践 ローヤリング=クリニック
- 田村智幸 ・札幌弁護士会法科大学院支援委員会 編著
- A5判・206ページ・2,640円(税込)
- 「紛争解決の手法の学習」を目的に、実際に北海道大学で行われている「ローヤリング」授業を再現。各項目に解説をつけ、初めての読者にもわかるように工夫。クリニックやエクスターンシップにも必読の書。
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- 園部逸夫 オーラル・ヒストリー
- [司法制度・裁判実務] [評論・エッセイ]
- 御厨貴 編
- 四六判・360ページ・3,960円(税込)
- アカデミズムから出て最高裁にオモテ(判事)とウラ(調査官)の両方から関わった稀有な園部のインタヴュー。裁判官がどのような認識構造・思考過程から判決を下すのかが明らかにされる。
- テキストブック 法と国際社会〔第3版〕
- [国際関係法]
- 徳川信治 ・西村智朗 編著
- A5判・244ページ・2,530円(税込)
- 高校の既習事項から時事問題まで幅広い素材で導入を図りつつ、国際社会と法のかかわりを考察する好評書の改訂版。前回改訂以降に生じた、COVID-19のパンデミック、SDGs、「ビジネスと人権」、ロシアによるウクライナ侵攻等、昨今の情勢を踏まえ大幅に加筆。
- テキストブック 法と国際社会〔第2版〕
- 徳川信治 ・西村智朗 編著
- A5判・238ページ・2,530円(税込)
- 高校での既習事項をふまえながら大学で学ぶ国際法の仕組み・役割をかみ砕いて解説。授業経験に基づき本文の表現や説明の仕方を工夫したほか、気候変動に関するパリ協定など、国際社会の新たな動向を反映させた。
改訂版が刊行されております
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- テキストブック法と国際社会
- [国際関係法]
- 徳川信治 ・西村智朗 編著
- A5判・236ページ・2,640円(税込)
- 高校での既習事項から大学で学ぶ国際法への橋渡しをする。法の歴史や構造をおさえつつ、環境・人権・経済・平和など、市民生活にかかわる国際社会の諸問題を資料・図版をもとに解説。
改訂版が刊行されております
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- 入門 国際法
- [国際関係法]
- 大森正仁 編著
- A5判・278ページ・2,750円(税込)
- 世界中で起きる事柄で国際法に関わる事例は枚挙に暇がなく、その重要性は非常に高くなっている。しかしその全体像の理解が難しくなっているように思われる。本書は、現在の国際法を巡る様々な問題を考慮に入れ、最新の情報を踏まえてわかりやすく解説する。
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- 国際法入門〔第2版〕
- 山形英郎 編
- A5判・428ページ・2,970円(税込)
- 国際法を初めて学ぶ学生に向けて作られた教科書。集団安全保障や戦争違法化など国際法の具体的制度を叙述した後に国際法の法源・法的性質など抽象的な総論を解説する構成。最新動向をアップデートし、昨今の国際法の展開を批判的に見る眼も養う。
改訂版が刊行されております
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- 国際法入門
- 山形英郎 編
- A5判・436ページ・2,970円(税込)
- 初学者に難解な「国際法とは何か」など総論を本書の後半に回し、国連の集団安全保障体制下での戦争の規制など各論から論じる構成。判例・条文を踏まえて国際法が生きて働く姿を具体的に解説。各章の冒頭に導入として簡単なクイズを設け、章末には学習到達度がわかるように確認問題を設ける。
改訂版が刊行されております
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- 国際人権法の考え方
- [国際関係法]
- 川島聡 ・菅原絵美 ・山崎公士 著
- A5判・184ページ・2,640円(税込)
- 障害者や女性への差別の是正が課題とされる日本社会において、国際的視点から人権を捉える素材を提供。国際人権法の全体像・基本原則をおさえ、国内判例等を交えつつ人権条約の内容を具体的に論じ、さらにその実現方法まで解説。アクティブ・ラーニングに最適。
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