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地方自治法と住民
[行政法]
白藤博行 ・榊原秀訓 ・徳田博人 ・本多滝夫 編著
A5判・248ページ・2,750円(税込)
地方自治法と地方自治関連法の一般的・抽象的な理論の解説にとどまらず、判例をもとに行政領域ごとの政策課題を提示。学習課題や具体的判例・事例を掲げることで基礎知識の習得とともに、地方自治の政策立案力の涵養をめざす。

      

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アクチュアル地方自治法
[行政法] [アクチュアルシリーズ]
白藤博行 ・村上博 ・米丸恒治 ・渡名喜庸安 ・後藤智 ・恒川隆生 著
A5判・300ページ・3,410円(税込)
展開著しい地方自治制度改革の動向をフォローし、アクチュアルな論点・争点を積極的に取り上げた地方自治法のテキスト。最新の学説・判例・行政実例をふまえ、憲法の価値基準を意識して解説。

  
ファンダメンタル地方自治法〔第2版〕
[行政法]
高田敏 ・村上武則 編
A5判・330ページ・3,080円(税込)
2005年の行政手続法、2006年の地方自治法をはじめ諸法令の改正を踏まえて当該箇所を中心に改訂したバージョンアップ版。叙述の見直し、判例等の追加により、さらにわかりやすくなった概説書の最新版。

  
地方自治組織法制の変容と地方議会
[行政法]
駒林良則 著
A5判・268ページ・6,160円(税込)
法原理的な考察によって自治体組織法制をめぐる議論に一石を投じる。二元代表制の課題や自治体組織改革の議論に新たな視点を提示するとともに、自律権をめぐる議論の動向について検討の上、地方議会における法状況を分析する。

    

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「地方自治の本旨」と条例制定権
[行政法]
南川諦弘 著
A5判・384ページ・8,140円(税込)
条例制定権の範囲と限界を判例を手がかりに検証。特別意義論の解釈により、自治権としての同権の実質的な保障と地方自治制度の確立、地方自治行政における法治主義の徹底を図る。

  
自治制度の抜本的改革
[行政法] [行政・地方自治]
阿部昌樹 ・田中孝男 ・嶋田暁文 編
A5判・324ページ・7,150円(税込)
行政法学、憲法学、行政学、法社会学等を専攻する研究者と実務家が、分権改革後の日本の自治制度の現状を分析。問題点の析出と改革案の提示を行い、地方自治法制のパラダイムシフトを迫る。

    

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都市法概説〔第3版〕
[行政法]
安本典夫 著
A5判・426ページ・4,180円(税込)
都市法制の構造と原理を概説した体系書の最新版。人口減少や高齢社会という社会構造の変容に、新法および関連法の改正によって対応したことをふまえ、全面的に見直し補訂。

    

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都市法概説〔第2版〕
安本典夫 著
A5判・358ページ・3,520円(税込)
都市住宅法務の基本的骨格と機能を概説した体系的教科書。判例や理論的問題に言及するとともに、図解を多用し、難解な法理の理解を助ける。初版刊行(08年)以降の動向をふまえた最新版。

    

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現代の行政活動と市民
[行政法]
安藤高行 著
A5判・230ページ・4,950円(税込)
現代の行政活動の展開と規制のありさまを、日本とイギリスの違いに着目して論究。著者の長年の実務と研究で培った問題意識に基づき、情報公開・地方オンブズマン・センサスに関する判例や制度の問題点を具体的に指摘する。
ユーリカ民法1 民法入門・総則
[民法]
田井義信 監修/大中有信 編
A5判・334ページ・3,190円(税込)
「ユーリカ」(わかったぞ!)という企画趣旨のもと、複雑な民法体系がどのような仕組みでどのような役割を果たしているのかを具体的に解説したシリーズ第1巻。学生に身近な話題から導入を行い、学習課題、設例、コラム、問題演習を通じて初学者が自分の頭で考える仕掛けが満載。

      

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