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越境するデータと法
[刑事法]
指宿信 ・板倉陽一郎 編
A5判・386ページ・5,940円(税込)
越境する捜査活動をめぐる法的課題に、比較法的・分野横断的に取り組む論文集。「第一部 越境捜索を問う」「第二部 世界の越境捜索とその規律」「第三部 越境捜索と令和3年最高裁決定」「第四部 データ駆動型捜査と個人情報収集の規律」の構成で論考21本を収録。

    
公正な刑事手続と証拠開示請求権
[刑事法]
斎藤司 著
A5判・422ページ・5,940円(税込)
日独における戦前からの証拠開示をめぐる史的展開をもとに、その構造をさぐる。規範的根拠および意義、機能をあきらかにすることで、捜査・訴追過程の可視化という解釈や立法論の視点を提示する。
〔第2回(2015年度)守屋研究奨励賞受賞〕

    

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法と心理学
[刑事法]
藤田政博 編著
A5判・280ページ・3,080円(税込)
目撃証言や供述分析、犯罪心理学や民事訴訟等に関する研究を体系的に解説したテキスト。法や裁判を舞台に、心理学の理論と研究方法をどのように適用するのか。法律家・ジャーナリストに必携の一冊。

  
刑法実践演習
甲斐克則 編
A5判・328ページ・3,740円(税込)
刑法の重要判例を厳選して解説するとともに、司法試験問題(論文・択一)を徹底的に解剖。論点の正確な理解と重要判例の位置づけを図りつつ、自ら考える力を蓄え、実務における問題解決にもつながる実践的な力を涵養する。

    

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判例刑法演習
[刑事法]
松宮孝明 編
A5判・346ページ・3,740円(税込)
多様な犯罪類型を知ってはじめて応用できる法概念と「判例」の射程、そのおよばない部分での論理的な考え方を涵養する。刑法総論と各論を有機的に結びつけ、応用できることを目標とした演習書。

    
リーディングス刑法
[刑事法]
伊東研祐 ・松宮孝明 編
A5判・508ページ・6,490円(税込)
現在の判例・学説のもととなった基本的な文献31点を第一線で活躍中の研究者が解説。日本の刑法学が蓄積してきた膨大な知見を俯瞰し、現在の、また今後の刑法学の基礎としての理論的到達点を領域ごとに確認・提示・継承する。

    

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性暴力の罪の行為と類型
[刑事法]
森川恭剛 著
A5判・226ページ・5,280円(税込)
禁止される性犯罪を根源的に再考。フェミニズムが提起する「被害者の不同意」の意義の検討を踏まえ犯罪行為類型の再定位を試みる。「性犯罪」は個人の自由でなく平等に対する罪であることを論じ、「性暴力の罪」への法改正案も提起する。

    

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人間の安全と刑法
[刑事法]
生田勝義 著
A5判・204ページ・3,520円(税込)
犯罪に対する強い不安から、厳罰化などの刑事規制強化さらに人権保障に必要とされてきた刑法原則を後退させている主因を、新自由主義政策と「自己決定・自己責任」思想に求め分析。

ベーシックマスター刑事訴訟法〔第2版〕
福井厚 編著
A5判・314ページ・3,080円(税込)
はじめて刑事訴訟法を学ぼうとする者が理解すべき基礎知識と考え方を解説した入門書の最新版。刑事手続を支える基本原則と、判例がそれをいかに具体化しているかを丁寧に論じる。

  

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プリメール刑事訴訟法
山本正樹 ・渡辺修 ・宇藤崇 ・松田岳士 著
A5判・320ページ・3,080円(税込)
2009年の裁判員制度の実施をひかえ、関心の高まる刑事裁判。はじめて刑事裁判を学ぶ人のために、最新の動向を紹介しつつわかりやすく解説。刑事手続の流れと基礎知識を身につけることをめざしたテキスト。



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