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労働法U〔第3版〕
[労働法] [NJ叢書]
吉田美喜夫 ・名古道功 ・根本到 編
A5判・420ページ・4,070円(税込)
個別的労働関係法および労働紛争の解決手続に関する体系的教科書。基本事項はすべて網羅し、重要な判例・法理論は批判的な吟味も含め踏み込んで解説。労働者派遣法等、旧版刊行(2013年)以降の新たな法改正や「働き方改革」に伴う立法動向を踏まえ大幅に改訂。

    

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社会法の基本理念と法政策
[労働法] [社会保障法] [記念論集・個人全集・講座]
山田晋 ・有田謙司 ・西田和弘 ・石田道彦 ・山下昇 編
A5判・350ページ・8,250円(税込)
河野正輝先生・菊池高志先生古稀記念論文集
労働・社会保障問題への対策が急務である今後の社会法を展望する。@社会法の法理念、A自治と規制、B市場と規制、C権利擁護と救済の4部構成とし、アクチュアルな課題を考察。

  
労働法の基礎構造
[労働法]
西谷敏 著
A5判・354ページ・4,400円(税込)
戦後労働法学の第二世代を理論的に牽引してきた著者の労働法基礎理論の集大成。労働法の形成から現代までを再考し、将来を見透した深い思索の書。労働法理論を再定位しようとする著者渾身のオリジナル・モノグラフィー。

    

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内部告発と公益通報者保護法
[労働法]
角田邦重 ・小西啓文 編
四六判・230ページ・3,080円(税込)
内部告発の多発は、公益通報者保護法の整備によるのか。告発実態の考察や重要判例の解釈、さらには欧米の内部告発にかかわる法理の比較研究を通じて、同法を検証し、その限界と課題を提示する。

  
これからの医療と年金
[社会保障法] [記念論集・個人全集・講座]
日本社会保障法学会 編
A5判・322ページ・4,180円(税込)
新・講座社会保障法第1巻
社会保険を支える基盤が揺らぎ「制度疲労」が指摘されている。社会の変化と動態をふまえ考察し、日々の生活を支える医療と年金の将来像と改革へ向けての具体的な論点を提示する。

  
地域生活を支える社会福祉
[社会保障法] [記念論集・個人全集・講座]
日本社会保障法学会 編
A5判・326ページ・4,180円(税込)
新・講座社会保障法第2巻
総論では理念・構造・権利・財政を検討し、各論では子ども・障がい者・高齢者・養護者にかかわる地域における生活支援のための社会福祉サービス法制の課題と将来像を考察する。

  
ナショナルミニマムの再構築
[社会保障法] [記念論集・個人全集・講座]
日本社会保障法学会 編
A5判・354ページ・4,400円(税込)
新・講座社会保障法第3巻
格差・貧困問題に関する状況を概観し、最低生活保障をめぐる今日的課題を明らかにする。労働法制などの諸施策とあわせて、国民の生活保障のあり方を多角的に論じる。

  
新たな時代の社会保障法
[社会保障法]
山田晋 ・西田和弘 ・石田道彦 ・平部康子 ・丸谷浩介 編
A5判・316ページ・7,920円(税込)
第1部で目的別体系論を軸に、社会保障の範囲や目的別体系論を更に展開し考えられる課題を模索。第2部で社会保障法の個別領域でわれわれが取り組まねばならない課題を検討する。社会保障の枠組みと法体系、個別領域について再検討を試み、将来を展望する。

    

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人生100年時代の年金制度
[社会保障法]
日本年金学会 編
A5判・258ページ・4,290円(税込)
生産年齢人口や総人口の推移をはじめとして年金制度を取り巻く情勢は変遷してきた。歴史的経緯としての年金制度改革の展開を踏まえ、人生100年時代における年金制度のあり方につき、主要論点に絞り込み実証的かつ理論的に考察。公的年金制度7論考、私的年金制度6論考の2部構成。日本年金学会創立40周年記念論文集。

    

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公害・環境訴訟と弁護士の挑戦
[諸法]
日本弁護士連合会 公害対策・環境保全委員会 編
A5判・284ページ・3,300円(税込)
日本の典型的な公害環境訴訟において弁護士が挑んできた軌跡とその到達点を俯瞰する。訴訟に実際に取り組んだ弁護士がその経緯や争点・課題を詳述。ロースクール生の格好の教材。

  
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