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検索結果一覧
- 映画で学ぶ国際関係
- [国際関係・外交]
- 三上貴教 編
- A5判・208ページ・2,200円(税込)
- 映画を題材に楽しみながら国際関係論を学ぶというユニークなアプローチを試みたな入門書。名作、話題作、異色の作品48本を厳選し、国際関係の歴史、地域、争点をカバー。鋭い問題意識を養うために、まずここからスタート!
- グローバル・ガバナンス学T 理論・歴史・規範
- [国際関係・外交]
- グローバル・ガバナンス学会 編/大矢根聡 ・菅英輝 ・松井康浩 責任編集
- A5判・276ページ・4,180円(税込)
- グローバル・ガバナンスの概念とこれに基づく分析を今日の観点から洗いなおし、理論的考察・歴史的展開・国際規範の分析の順に論考を配置。グローバル・ガバナンス学会5周年記念事業の一環として、研究潮流の最前線を示す。
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- グローバル・タックスの構想と射程
- [国際関係・外交]
- 上村雄彦 編
- A5判・194ページ・4,730円(税込)
- 地球規模の問題を解決する切り札となりうるグローバル・タックスの実現へ向け、学際的に分析し、実行可能な政策を追究。公正で、平和な持続可能社会創造のための、具体的な処方箋を提起する。
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- 平和学のいま
- [平和学]
- 平井朗 ・横山正樹 ・小山英之 編
- A5判・194ページ・2,420円(税込)
- グローバル化社会のもとで複雑化する今日的課題へ平和学からアプローチすることで、様々な問題の根源に迫る。平和創造のための学問である平和学の理論的展開を踏まえ、平和学の役割とアイデンティティを探究し、私たち一人一人が平和創造にどのようにかかわるかも明示する。
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- 新・先住民族の「近代史」
- [国際関係・外交]
- 上村英明 著
- A5判・214ページ・2,750円(税込)
- 植民地主義により権利を奪われ、差別・抑圧・搾取されてきた先住民族のまなざしから「近代史」を批判的に考察。近代社会の歴史と構造の本質をつかみとり、隠された私たちの歴史的責任を明らかにする。
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- グローバル時代の先住民族
- [国際関係・外交]
- 上村英明 監修・藤岡美恵子 ・中野憲志 編
- A5判・270ページ・3,080円(税込)
- 「世界の先住民族の国際10年」の最終年(2004年)に、この「10年」の展開と積み残された問題群を批判的かつ実証的に分析し、その根本原因をさぐる。先住民族の権利の展望を切り開く分析視角の提示を試みる。
- 現代韓国の安全保障と治安法制
- 徐勝 編
- A5判・294ページ・3,630円(税込)
- 軍事・治安法制の歴史的過程を概括するとともに、アメリカの軍事戦略の影響下にある現代韓国の安全保障をめぐる現況を日韓比較の視点から分析する。東北アジアにおける平和構築を志向した日韓共同研究の成果。
この書籍は品切につき入手できません
- 平和と安全保障を考える事典
- [平和学]
- 広島市立大学広島平和研究所 編
- A5判・712ページ・3,960円(税込)
- 日本の平和研究の到達点と英知を抽出。200名超の執筆陣が「広島・長崎の被爆」「軍備・核兵器」「国際政治と安全保障」「国際政治史」「紛争理論と戦争論」「平和運動・平和思想」「平和構築」「法と人権」「原子力」「環境と開発」の10分野・約1300語を解説。
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- 平和を考えるための100冊+α
- [平和学]
- 日本平和学会 編
- A5判・300ページ・2,200円(税込)
- 平和について考えるために読むべき名著を解説した書評集。古典から新刊まで定番の書物を厳選し、要点を整理・概観。平和でない実態を知り、多面的な平和に出会うことができる。
- 平和の人類学
- [平和学]
- 小田博志 ・関雄二 編
- A5判・232ページ・2,640円(税込)
- 平和を人類学から捉え直す作業を通じて、平和のつくり方や伝え方におけるオルタナティブな手法を考察。フィールドと人に密着して分析する人類学アプローチによって、平和創造への新たな視座を提示する。