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共生の思想と作法
[社会学]
笠井賢紀 ・工藤保則 編
A5判・240ページ・4,620円(税込)
どうすれば私たちは共によりよく生き続けることができるだろうか。経済、宗教、持続性といった共生を考えるための基盤を論じたうえで、地域社会や様々な場において共生がいかに実践されうるのかを明らかにする。

    

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包摂都市を構想する
[社会政策] [社会保障・社会福祉]
全泓奎 編
A5判・216ページ・3,080円(税込)
東アジアにおける社会的不利地域の再生にむけた政策や実践を紹介。それぞれの経験を共有することで、包摂都市を実現するための議論の材料を提供する。各都市がかかえるさまざまな不利を乗り越えるために必読の一冊。

    

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地域福祉のオルタナティブ
[社会保障・社会福祉]
井岡勉 ・賀戸一郎 監修・加藤博史 ・岡野英一 ・竹之下典祥 ・竹川俊夫 編
A5判・250ページ・3,190円(税込)
戦後日本の地域福祉の展開と到達点を踏まえ、地域福祉が立脚すべき価値や目的・手法を明示し、理論・政策・実践のそれぞれにおける問題傾向と課題を考察する。地域共同体の再構築への方途を提供する。

    

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東アジアにおける社会政策学の展開
[社会政策]
社会政策学会 編
A5判・290ページ・4,180円(税込)
「生産的福祉」のもと社会改革を進める韓国、市場経済に対応した社会保障制度整備を行う中国、そして日本の具体的政策を明らかにし、社会政策学確立の可能性をさぐる。
都市失業問題への挑戦
玉井金五 ・松本淳 編著
A5判・216ページ・3,080円(税込)
新しい自治体雇用政策の時代が到来した。雇用対策の変遷をたどり、都市の雇用・失業問題の本質に迫る。さらに、大阪府下のハローワークの実態調査、国内の先進的事例や米独の取り組みの紹介を通して、課題と今後の方向をさぐる。

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ニュージーランド福祉国家の再設計
ジョナサン・ボストン /ポール・ダルジール /スーザン・セント・ジョン 編芝田英昭 ・福地潮人 監訳
A5判・408ページ・7,150円(税込)
市場経済化の波にのみこまれた「南の理想郷」。財政赤字と格闘しつつも福祉国家を再構築しようとした90年以降の政策改革の背景と結果を問題別・分野別に検証。概念的・実践的弱点を分析し、「効果的な福祉国家」への助言を提供する。

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日本における貧困世帯の量的把握
[貧困問題]
江口英一 ・川上昌子 著
A5判・240ページ・5,060円(税込)
貧困線と社会階層の分析による二つの手法により貧困量を測定した長年の研究の成果。多くの議論を呼んだ1972年の中野区調査とそれ以降の測定結果を収録。貧困の質を強調する社会的排除論を検証し、量的研究に基づいた政策の重要性を示す。

    
社会福祉と貧困
[貧困問題]
江口英一 編著
A5判・530ページ・8,250円(税込)
9割以上の国民が生活実感として中流意識をもっているが、実態は人間としての最低生活も守られてはいない。住宅、教育、雇用など生活の諸側面から今日の困難な状況を把握・分析し、生活安定の実現の道を社会福祉運動との関連を通して考える。
社会政策における福祉と就労
[社会政策]
社会政策学会 編
A5判・308ページ・3,300円(税込)
福祉と就労のあり方が再検討されるなかで、「ワークフェア」という考え方が注目されている。国際比較やシティズンシップの観点から現状をとらえ、貧困層や若年層への福祉施策、就労支援の具体策を検討する。
若者−長期化する移行期と社会政策
[社会政策]
社会政策学会 編
A5判・290ページ・3,190円(税込)
若者の長期化する移行期問題の枠組みをとらえ、日本および諸外国の実態と政策課題を家族、学校教育、労働市場、社会保障に焦点をあてて検証する。共通論題4本、テーマ別分科会9本、国際シンポジウムほか。
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