検索条件
検索カテゴリ | 条件 |
---|---|
書籍名 | |
著者名 | p |
発行年 | |
キーワード | |
ジャンル |
※検索結果はジャンル順です。
検索結果一覧
- 市民社会論
- [政治学]
- 坂本治也 編
- A5判・352ページ・3,520円(税込)
- 市民社会の実態と機能を体系的に学ぶ概説入門書。第一線の研究者たちが各章で@分析視角の重要性、A理論・学説の展開、B日本の現状、C今後の課題の4点をふまえて執筆。3部16章構成で理論と実証の最前線を解説。
〔第16回日本NPO学会林雄二郎賞受賞〕
電子書籍はこちら
- 現代日本の市民社会
- [政治学]
- 後房雄 ・坂本治也 編
- A5判・286ページ・4,510円(税込)
- 市民社会の実態をデータに依拠して総合的に把握・分析。社会運動や「組織離れ」についての考察も加えた市民社会研究の決定版。さまざまな理論と先行研究を体系的に整理したテキスト『市民社会論』(2017年)の成果をふまえつつ、130点を超える図表を掲載して実態を解明。
電子書籍はこちら
- 現代日本政治の展開
- [政治学]
- 森本哲郎 編
- A5判・280ページ・3,080円(税込)
- 第T部で、政党・官僚・利益団体など政治における主要な主体について論じ、第U部で、国会・選挙・政策過程など主体が活動を行う場の動態を描いた日本政治の体系的概説書。戦後政治の展開を歴史的視点から考察したうえで、政治動態を捉える視座を提供。『現代日本の政治』改題改訂版。
電子書籍はこちら
- 現代日本の政治
- 森本哲郎 編
- A5判・268ページ・3,080円(税込)
- 第I部で政治における主要な主体について論じた後、第II部でこれらの主体が活動を行う場の動態を描いた、日本政治の体系的概説書。3.11後の政治の展開と政治学研究の進展をふまえて、最前線の情報を提供する。
改訂版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- 現代社会思想の海図(チャート)
- [政治学]
- 仲正昌樹 編
- A5判・268ページ・3,080円(税込)
- 現代日本で領域横断的に読まれている17人の批判的社会理論家―レーニン、グラムシ、アドルノ、フーコー、ネグリ、ムフ、シンガー、コーネル、バトラーらを「脱ヒューマニズム」の共通項で結んで編んだ入門書。
- ウェストミンスター政治の比較研究
- [政治学]
- R.A.W.ローズ /ジョン・ワンナ /パトリック・ウェラー 著・小堀眞裕 ・加藤雅俊 訳
- A5判・316ページ・7,920円(税込)
- レイプハルト理論、新制度論を批判的に捉え、政治過程における諸アクターの内的発展過程を解明する「解釈アプローチ」を提示。日本政治にも有用な手法であることを示す。
- 分権と自治体再構築
- [行政・地方自治]
- 坪郷實 /ゲジーネ・フォリャンティ=ヨースト /縣公一郎 編
- A5判・260ページ・3,190円(税込)
- 分権性が強いとされるドイツと分権途上にある日本を比較対象とし、分権改革下の自治体再構築をめぐる論点を分析。財源配分や権限委譲という問題以外に、〈行政効率化〉と〈市民参加〉をキーワードに市民自治の観点から再構築への道を模索する。
- 政策研究のメソドロジー
- [行政・地方自治]
- 北川正恭 ・縣公一郎 ・総合研究開発機構 編
- A5判・336ページ・3,630円(税込)
- 政策研究の方法論を学ぶための入門テキスト。政策研究の理論と手法、政策に関わる主体を取り上げ、まちづくり、環境政策、消費者政策など7つの具体的政策からその現状と動向を分析する。
- 地域福祉と福祉行政
- [行政・地方自治] [社会保障・社会福祉]
- 平野孝 ・加川充浩 ・青木淳英 編
- A5判・218ページ・4,950円(税込)
- 西宮市および尼崎市における地域福祉の歴史的展開を踏まえ、変容してきた福祉行政・施策の過程を実証的に明らかにする。主には、自治体福祉政策、福祉コミュニティ、入所施設における重度障害児者への生活支援、特別養護老人ホームを分析する。
- 新版 国際関係論へのファーストステップ
- [国際関係・外交]
- 中村都 編著
- A5判・248ページ・2,750円(税込)
- 貧困・紛争・資源収奪・環境破壊など地球社会が抱える問題を、24のテーマごとに簡潔に解説した入門書の最新版。3・11と原発事故など国内外の重要な情勢変化をふまえて全面改訂、コラムを11本増補。
電子書籍はこちら