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書籍名 社会保障の権利論
著者 遠藤昇三
判型 A5判
頁数 220頁
発行年月 1994年1月
定価 本体4,000円+税
ISBN ISBN4-589-01773-3
ジャンル 社会保障法
本の説明 混沌とする時代の中にあって、社会保障の権利の根拠を体系的・理論的に解明する。
目次 序章 問題の所在と課題の限定
第一章 社会保障の権利の根拠
 序 節 はじめに
 第一節 「責任」論視角
 第二節 現代市民法的視角
  一 社会保障法と生活自助原則
  二 社会保障法による市民主体性・自由意志主体性の回復
 第三節 「社会的寄与・貢献」視角
 第四節 「人間の尊厳の原理」視角
 第五節 「国民的合意」論視角
第二章 社会保障の権利の体系
 第一節 自由の理念と生存権の理念
  一 自由の理念の意義と役割
  二 生存権の理念と意義と役割
  三 自由の理念と生存権の理念の連関構造
 第二節 社会保障の権利の体系
  一 はじめに
  二 憲法上の権利と立法上の権利の区別
  三 生存権保障の構造
  四 政策・財政コントロール権
  五 社会保障の権利と憲法原則
  六 社会保障法制度を通じて実現される権利
第三章 実体的給付請求権の規範構造
 序 節 問題の所在
 第一節 憲法上の権利と憲法訴訟
  一 憲法第二五条の解釈
  二 立法裁量論と違憲「審査」基準
  三 立法不作為の違憲性と憲法訴訟のあり方
  四 義務確認・給付訴訟の可能性
 第二節 立法上の権利の規範構造
  一 問題の所在
  二 公的扶助給付請求権
  三 社会保険給付請求権
  四 社会手当給付請求権
  五 社会福祉措置請求権
第四章 社会保障の権利確立の課題
 序 節 課題の限定
 第一節 社会保障法の理念と国家像・国家目標
 第二節 国家政策・財政の民主的コントロール
 第三節 権利主体・権利闘争の構築
 第四節 社会変革との関わり
 第五節 「国民的合意」と立法(政策)論
 

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