書籍名 | 日本国際経済法学会年報第17号 |
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シリーズ | 日本国際経済法学会年報 |
著者 |
日本国際経済法学会編 |
判型 | A5判 |
頁数 | 240頁 |
発行年月 | 2008年10月 |
定価 | 3,740円(税込) |
ISBN | ISBN978-4-589-03122-8 |
ジャンル | 学会誌 |
本の説明 |
【論 説】 国境と知的財産権保護をめぐる諸問題 知的財産制度の国際的調和の必要性とその限界 ―序論として・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鈴木將文 著作権外人法の発展と今後の課題・・・・駒田泰士 税関における知的財産侵害物品の水際取締り ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・南埜耕司 音楽CD還流防止措置導入と競争政策の調整 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・稗貫俊文 国際投資紛争の解決と仲裁 ICSID仲裁における国際法と国内法の関係 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・森川俊孝 投資協定仲裁の法的性質―投資協定における 投資家の地位・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小寺 彰 投資協定仲裁の実務―具体的紛争事例の紹介 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・手塚裕之 投資協定・経済連携協定における我が国の取り 組み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・三宅保次郎 国際 国際投資仲裁の論点と課題・・・・・・・・・・森下哲朗 自由論題 GATT第18条Cの援用可能性に関する考察 ―ドーハ開発アジェンダにおけるS&D交渉を題材に ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・児玉みさき 【文献紹介】 学会会報 編集後記 |