書籍名 | 民事訴訟雑誌55号 |
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シリーズ | 民事訴訟雑誌 |
著者 |
日本民事訴訟法学会編 |
判型 | A5判 |
頁数 | 275頁 |
発行年月 | 2009年3月 |
定価 | 3,300円(税込) |
ISBN | ISBN978-4-589-03149-5 |
ジャンル | 学会誌 |
目次 |
論 説 証拠法の国際調和 破産法における費用分配の基準 当事者主義的訴訟運営の在り方とその基盤整備 について 実務からみた新民事訴訟法10年と今後の課題 シンポジウム 会社法の制定と民事手続法上の問題点 研究報告 続審制の再評価と更新権の範囲について 倒産手続における保全管理人の地位と権限 裁判所による事業再建型倒産手続の現状と課題 法人でない団体の当事者適格の訴訟担当構成に ついて 紹 介 Cornelia Drenckhahn,Urkundsvorlagepflichte -n im Zivilprozess und im arbeitsgericht -lichen Verfahren nach der ZPO-Reform un -ter besonderer Berucksichtigung der Neu -fassung das § 142 ZPO(Peter Lang,2007) Gareth Miller,The Family,Creditors,and Ins -olvency(Oxford University Press,2004) 特別寄稿 関西支部研究会の50年 海外学界事情 「ドイツ民事訴訟法学会」参加報告 国際訴訟法学会バレンシア大会 追悼文 カール・ハインツ・シュワープ教授のご逝去を 悼む 学会雑報 各地研究会だより |