書籍名 | 都市法概説〔第2版〕 |
---|---|
著者 |
安本典夫著 |
判型 | A5判 |
頁数 | 358頁 |
発行年月 | 2013年3月 |
定価 | 3,520円(税込) |
ISBN | ISBN978-4-589-03484-7 |
本の説明 |
都市住宅法務の基本的骨格と機能を概説した体系的教科書。判例や理論的問題に言及するとともに、図解を多用し、難解な法理の理解を助ける。初版刊行(08年)以降の動向をふまえた最新版。 改訂版が刊行されております この書籍は品切につき入手できません |
目次 |
第2版はしがき はしがき 凡 例 序 章 都市法とは何か ◇第T部 国土と都市の計画◇ 第1章 国土法制と都市法制 第2章 都市計画法制の展開と構造 第3章 都市計画の決定 ◇第U部 都市空間の規律◇ 第4章 土地利用計画 第5章 開発許可制度 第6章 建築規制 第7章 都市景観 ◇第V部 都市空間の形成と整備◇ 第8章 道路等の建設 第9章 区画整理と再開発事業 第10章 住宅法 ◇第W部 都市行政の手法と紛争処理◇ 第11章 都市のルール 第12章 都市行政の仕組み・手法 第13章 都市空間をめぐる紛争とその解決 第14章 土地をめぐる損失と利益の調整 判例索引 事項索引 |