書籍名 | 年金保険法〔第3版〕 |
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副題 | 基本理論と解釈・判例 |
著者 |
堀勝洋著 |
判型 | A5判 |
頁数 | 670頁 |
発行年月 | 2013年3月 |
定価 | 7,920円(税込) |
ISBN | ISBN978-4-589-03491-5 |
本の説明 |
年金保険法の体系全般にわたり、制度趣旨および目的を丁寧に解説した最新版。第2版刊行(11年)後の法改正をふまえ、60頁増の大幅な加筆・修正を施す。まだ施行されない諸法は旧法と併記した。 第4版が刊行されております この書籍は品切につき入手できません |
目次 |
第3版への序文 初版への序文 注意事項及び凡例 ◇第T編 年金保険法の基本理論◇ 序 説 第1章 「年金」及び「保険」の意義 第2章 公的年金保険 ◇第U編 国民年金法及び厚生年金保険法◇ 序 説 第3章 保険者、被保険者、適用事業所、国際社 会保障協定、標準報酬及び不服申立て 第4章 保険給付総論 第5章 保険給付各論(老齢給付) 第6章 保険給付各論(障害給付) 第7章 保険給付各論(遺族給付) 第8章 保険財政 引用文献 判例索引 事項索引 |