『民法総則ベーシックス』石上敬子 -書籍紹介-京都の法律文化社-

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書籍名	民法総則ベーシックス
副題	CASE＆Qから学ぶ
著者	石上敬子・大川謙蔵・宍戸育世・下村信江・長谷川義仁・福田健太郎・松久和彦著
判型	Ａ５判
頁数	160頁
発行年月	2024年12月
定価	1,430円（税込）
ISBN	ISBN978-4-589-04370-2
ジャンル	民法
本の説明	①事例（CASE）と問い（Q）の提示、②民法総則の基本概念の説明、③問いに対する解答の順番で論じる。身近な私人間の紛争を解決するツールとして民法が果たしている役割や考え方を学べる。これ1冊で民法全体を学習する上で不可欠の民法総則の知識を得られる。