| 書籍名 | 高杉晋作 |
|---|---|
| 副題 | 長州藩暴走の後始末に費やされた日々 |
| シリーズ | 幕末維新の変革者たち1 |
| 著者 |
一坂太郎著 |
| 判型 | 四六判 |
| 頁数 | 454頁 |
| 発行予定 | 2026年2月 |
| 定価 | 2,970円(税込) [予価] |
| ISBN | ISBN978-4-589-04455-6 |
| ジャンル | 歴史 |
| 本の説明 | 幕末長州藩を討幕に導いたとされてきた高杉晋作。だがその実像はしがらみに悩む長州藩官僚であり、その志は幕府下での「東での攘夷」にあった。本書は、晋作や長州藩を軸にしつつも俯瞰的に幕末動乱を描き、膨大な史料や研究成果をふまえた詳細な評伝である。 |

