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社会政策
家族・生活問題
- 生活保護の社会学
- [家族・生活問題]
- 牧園清子 著
- A5判・250ページ・5,060円(税込)
- 制度に大きな転換をもたらした自立支援の導入から現在に至るまでの生活保護制度の展開を実証的に考察する。制度運用上の基幹となる自立支援、世帯認定および扶養義務を中心に検討を試み、生活保護制度の変容と課題を明示する。
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- 家族手当の研究
- [家族・生活問題]
- 大塩まゆみ 著
- A5判・430ページ・8,800円(税込)
- 家族手当とは何か。この制度がどのような背景で、何のために創設され、今後はどのようになることが望まれるかを論究。実施状況や形成史を諸外国とも比較しながら、その本質に迫り、今後の児童・家族福祉施策の課題と展望を示す。