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社会保障・社会福祉
- ベヴァリッジ報告
- [社会保障・社会福祉]
- ウィリアム・ベヴァリッジ 著/一圓光彌 監訳/全国社会保険労務士会連合会 企画
- A5判・306ページ・4,620円(税込)
- 社会保険の役割と制度体系を初めて明らかにした「古典」の新訳。原書発刊以降70年が経過し旧訳を手にすることができないなか、監訳者による詳細な解題を付し、社会保険の歴史的および現代的な意義を再考する。
- ソーシャルワーク論T
- [社会保障・社会福祉]
- 木村容子 ・小原眞知子 編著
- B5判・214ページ・2,860円(税込)
- 社会福祉士・精神保健福祉士養成課程の共通科目「ソーシャルワークの基盤と専門職」の基本テキスト。社会に求められる専門職としてのソーシャルワーカー養成を目指して、ジェネラリストソーシャルワークの視点から、体系的に理解できるよう構成。
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- ソーシャルワーク論U
- [社会保障・社会福祉]
- 小原眞知子 ・木村容子 編著
- B5判・240ページ・2,970円(税込)
- 社会福祉士養成課程の科目「ソーシャルワークの理論と方法」「ソーシャルワークの理論と方法(専門)」のテキスト。より深く詳細に学んでいき、示されたカリキュラムの体系的な理解を促す。社会に求められる専門職としてのソーシャルワーカー養成を目指す。
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- ソーシャルワークの倫理と価値
- [社会保障・社会福祉]
- サラ・バンクス 著・石倉康次 ・児島亜紀子 ・伊藤文人 監訳
- A5判・348ページ・4,070円(税込)
- 複雑かつ多層的な価値観から構成される現代社会において、ソーシャルワーカーはいかなる世界観や人間観に立脚すべきか。ソーシャルワークを現代社会の一部分として再定位する。中国語、スペイン語につぐ待望の邦訳書。
- 新・人間福祉学への招待
- [社会保障・社会福祉]
- 葛生栄二郎 編著
- A5判・158ページ・2,750円(税込)
- 社会福祉学と哲学・倫理学など価値的考察をリンクさせた新しい福祉学を提示。それは、多元的存在としての人間を対象に、個性の多様性とその共存を重視しながら、人間の尊厳の実現・維持を目的とした、どこにでも存在する福祉であることを多面的に展開。
- 社会福祉学の理論と実践
- [社会保障・社会福祉]
- 田澤あけみ ・橋五江 ・橋流里子 著
- A5判・232ページ・2,970円(税込)
- 思想、理論、国際類型、制度・政策、各領域、実践と援助技術を簡潔にまとめた、最新の社会福祉原論の教科書。研究と政策・実践上の課題や争点を盛りこみ、社会福祉を考え、知識・理論を体系化できる力をつけることをめざす。
- 家族をめぐる法・心理・福祉
- [社会保障・社会福祉]
- 村尾泰弘 編著
- A5判・218ページ・3,190円(税込)
- 少年非行、DV、児童虐待、ストーカー、高齢者介護、離婚、面会交流など、広範な問題を取り上げ、法・心理・福祉の3領域から解説。第1部は各領域の基本的知識を解説し、第2部は問題ごとに、事例をあげて考察。第3部は新たな潮流と課題を提示する。
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- ルポ・罪と更生
- [社会保障・社会福祉]
- 西日本新聞社会部 著
- 四六判・266ページ・2,530円(税込)
- 捜査・公判・刑罰の執行・更生など、刑事司法の全過程を概観。取材班渾身のルポを中心に、基礎知識についてもわかりやすく解説。リアルな現場を徹底取材した大好評連載「罪と更生」の書籍化。司法福祉の入門書としても最適。
- 地域で支える出所者の住まいと仕事
- [社会保障・社会福祉]
- 水野有香 編
- A5判・88ページ・880円(税込)
- 矯正施設等出所者の社会復帰に不可欠な「住まい」と「仕事」。社会的企業による働きかけに着目し、包摂的な地域づくりを提唱。出所者を生活困窮者としてとらえることで、地域に根ざした出所者支援のあり方を模索する。
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- 包摂型社会
- [社会保障・社会福祉]
- 全泓奎 著
- A5判・204ページ・3,080円(税込)
- 多次元的なメカニズムに着目した社会的排除アプローチを用いて、都市空間におけるさまざまな「貧困」の解決策を実証的に模索する。包摂型社会を展望し、包摂都市への実践にむけた手引書。
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