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法律
法哲学・法社会学・法制史
- 台湾法の歴史と思想
- [法哲学・法社会学・法制史]
- 後藤武秀 著
- A5判・188ページ・2,640円(税込)
- 統治と抵抗の図式にとらわれない台湾法の鳥瞰図を提示する。第1部は日本統治下の台湾人固有の祭祀公業をよむ。第2部は第二次大戦後の国民党政権下の政治と法を紹介。第3部は文化から独自の法概念を探る。

- イギリス法入門〔第2版〕

- [法哲学・法社会学・法制史]
- 戒能通弘 ・竹村和也 著
- A5判・226ページ・2,640円(税込)
[予価]
- イギリスの歴史、社会、法思想をふまえ判例法主義、法律家制度、陪審制、法の支配などイギリス法の特徴を日本法と比較しつつわかりやすく解説。ブレグジットによりEU法がイギリスに適用されなくなったことや、スコットランドの独立をめぐる動向を加筆修正。
- イギリス法入門
- [法哲学・法社会学・法制史]
- 戒能通弘 ・竹村和也 著
- A5判・194ページ・2,640円(税込)
- イギリスの歴史、社会および法思想をふまえ判例法主義、法律家制度、陪審制、法の支配などイギリス法の特徴を日本法と比較しつつわかりやすく解説。また最新動向にも言及。イギリスのEU離脱やプレミアリーグを扱うコラムもあり、親しみやすい。


2025年4月 改訂版刊行予定

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- 「スコットランド問題」の考察
- [法哲学・法社会学・法制史]
- 倉持孝司 編著
- A5判・174ページ・6,160円(税込)
- 「スコットランドは独立国家となるべきか?」憲法・政治の専門家が1707年イングランドとの「連合」から1970年以降の権限移譲の進展、2014年の独立住民投票、2016年以降のイギリスEU離脱動向に至る歴史過程をふまえて問題を掘り下げて分析。地方レベル−全国レベル−超国家レベルの「多属化された統治」の展開をフォロー。


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