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憲法概説〔補訂版〕
萩野芳夫 著田辺江美子 補訂
A5判・300ページ・3,190円(税込)
憲法全般の基礎知識を2部23章で簡潔に解説。憲法問題や社会状況を視野にいれ、その問題点を鮮明にし、生きた憲法学をめざす。代表的な判例や事例、法令、用語解説を付した便利な入門書。



この書籍は品切につき入手できません
判例で学ぶ憲法
[憲法]
小林直三 ・大江一平 ・薄井信行 編
A5判・238ページ・2,750円(税込)
「判例はなぜ大切か」という基本事項や、公務員試験(地方上級/国家一般)に頻出する判例の解説に重点をおき、また終章に「判例のリサーチ方法」を収録した教養科目の「日本国憲法」講義向けテキスト。14章に「国際法と憲法」をおき、近年の人権保障の国際的広がりも意識した。

    

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憲法入門!市民講座
[憲法]
大久保卓治 ・小林直三 ・奈須祐治 ・大江一平 ・守谷賢輔 編
A5判・226ページ・2,420円(税込)
「憲法はなぜ必要?」「憲法9条と自衛隊はどう関係している?」「国会・内閣・裁判所はどういう仕組みでなにをしている所なの?」「基本的人権はどういう場面でどのように問題になるの?」など、市民の素朴な疑問、「わからない」に応える初学者向け、テキスト。

    

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憲法実感!ゼミナール
[憲法]
孝忠延夫 ・大久保卓治 編
A5判・274ページ・2,640円(税込)
憲法の基本知識・条文・判例を、実社会とからめてかろやかな文体で簡潔に紹介。各章末には、論点理解や背景知識を一歩深める会話形式のゼミ風景を収録。憲法初学者も、既習者も、このテキストで憲法を実感!しよう。

    
現代の人権と法を考える〔第2版〕
[憲法] [HBB]
中川義朗 編
四六判・340ページ・2,750円(税込)
現代社会を読み解くうえで最も重要なキーワードである「人権」について、アクチュアルなテーマをとりあげ、初学者にもわかりやすく解説した人権論、人権問題の入門書。最近の法制度・理論・実態の動きをふまえて改訂。
なぜ表現の自由か
[憲法]
阪口正二郎 ・毛利透 ・愛敬浩二 編
A5判・262ページ・3,300円(税込)
なぜ表現の自由は保障されるべきなのか!規制へのたゆまぬ警戒が必要との問題意識に基づき、「表現の自由」の保障の意義とあり方を、憲法学の成果を踏まえて論究。ヘイトスピーチ・報道・性表現への規制や「忘れられる権利」などインターネットをめぐる新たな課題なども含め表現の自由を取り巻く現況を考察。

    

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本当は怖い自民党改憲草案
[憲法]
伊地知紀子 ・新ヶ江章友 編
四六判・244ページ・2,200円(税込)
もしも、憲法が改正されたらどのような社会になるのか!? 改憲が現実味をおびはじめるなか、自民党がどのような国を築こうとしているのかという未来予想図を描く。私たちの生活の変化を念頭に7つのテーマ、5つの論点、2つの全体像にわけてシミュレーションする。

    

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世界の「有事法制」を診る
[憲法]
水島朝穂 編著
A5判・244ページ・2,860円(税込)
主要9カ国における緊急事態法制の現況と問題点を批判的に検討する。それぞれの国が抱える歴史的背景・複雑な事情や批判的議論から、日本の「有事法制」を論じる際に必要な視角と争点を抽出する。

中絶権の憲法哲学的研究
[憲法]
小林直三 著
A5判・240ページ・5,060円(税込)
「中絶」は胎児の生命を奪いさる「悪」なのか。少壮気鋭の著者が、従来の「中絶権」議論のあり方にメスを入れ「中絶権」の新たな構成を試みる。「性」「生命」に深く迫る研究書。

  
現代税法と納税者の権利
[行政法] [記念論集・個人全集・講座]
三木義一先生古稀記念論文集編集委員会 編
A5判・384ページ・8,580円(税込)
税法研究の第一人者であり、公益活動や税制のご意見番としても活躍中の三木義一先生の記念論文集。寄稿者:伊川正樹・奥谷健・望月爾 ・安井栄二・木山泰嗣・道下知子・田中治・元氏成保・占部裕典・鹿田良美・前田謙二・谷口勢津夫・余郷太一・山崎笑・青木丈・市木雅之

    

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