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書籍名 | |
著者名 | 奥田宏司 |
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検索結果一覧
- 深く学べる国際金融
- [経済学・経済思想] [金融・保険・財政]
- 奥田宏司 ・代田純 ・櫻井公人 編
- A5判・180ページ・2,640円(税込)
- 国際金融の基本を深く掘り下げて学ぶための基本テキスト。複雑で難解な制度や理論、慣れない用語が多い国際金融の基本を丁寧に概観し、深く学べるように道筋を立てて説明。激動する国際金融の「持続可能性」と「未来像」を探るためのヒントと視座の修得をめざす。
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- 国際通貨体制の論理と体系
- [経済学・経済思想] [金融・保険・財政]
- 奥田宏司 著
- A5判・368ページ・8,580円(税込)
- 19世紀から現在に至るまでの、ポンド、ドル、ユーロという3つの国際通貨体制について、その変遷と論理を分析。国際通貨体制の全体像(体系)を示し、昨今の米中対立や原油生産動向、EU内の財政赤字国家など国際通貨体制を不安定化させる要因にも論及する。
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- 現代国際金融〔第3版〕
- 奥田宏司 ・代田純 ・櫻井公人 編
- 四六判・240ページ・2,860円(税込)
- グローバル経済を金融が大きく左右する現代において、国際金融の構図と動態のダイナミズムをとらえるためのわかりやすい概説書。2010年の第2版刊行後の状況変化をフォローし、各章で現代的な諸問題に言及した最新版。
改訂版が刊行されております
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- 現代国際金融〔第2版〕
- 奥田宏司 ・神沢正典 編
- 四六判・294ページ・2,970円(税込)
- 金融危機を端緒に大不況が発生するなどグローバル経済を金融が大きく左右する時代。国際金融の構図と動態のダイナミズムを捉えるためのわかりやすい概説書。T編で基礎概念を概説し、U編で複雑化する国際金融のアクチュアルな諸問題を詳述する。
第3版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません