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書籍名 | |
著者名 | 奥野恒久 |
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検索結果一覧
- 入門 憲法学
- [憲法]
- 京都憲法会議 監修/木藤伸一朗 ・倉田原志 ・奥野恒久 編
- A5判・198ページ・2,200円(税込)
- 大学における教養科目「日本国憲法」の教科書。日本国憲法の基本原理・価値を確認しながら、リアルな憲法状況を考察し、問題にいかに向き合うべきかを明示する。各章末には現況の憲法問題への見解や問題提起を付した。また、本論で言及できなかった今日的問題を考えてもらうためのホット・イシューも掲載。
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- 人権論入門
- [憲法]
- 奥野恒久 著
- A5判・178ページ・2,200円(税込)
- さまざまな人権問題を切り口として、日本国憲法の視点から人権を考えるための概説書。憲法原理を活かし、ときに声を上げることで人権問題への応答が可能であることを明示する。人権学習を通して、一人の個人として自らを大切にし、他者への思いをはせることの重要性を学ぶ。
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- 憲法「改正」の論点
- [憲法]
- 京都憲法会議 監修・木藤伸一朗 ・倉田原志 ・奥野恒久 編
- A5判・180ページ・2,090円(税込)
- 「自民党憲法改正草案」を中心に昨今の改憲動向を概観のうえ、憲法の基本原理から改憲論を批判的に問い直す。改憲論における論点だけでなく明文改憲の動向も含め包括的に検討し、憲法理念の礎と憲法擁護運動の道標を提示する。
- 総批判 改憲論
- [憲法]
- 澤野義一 ・井端正幸 ・出原政雄 ・元山健 編
- A5判・202ページ・1,980円(税込)
- 改憲論の基底となる全体動向とその核心である9条、また統治・人権・教育の各争点まで含め憲法全般にわたり、立憲主義の観点および歴史的・思想的側面から改憲論をトータルに批判・検証した。護憲のための理論的根拠と視座を提示する。
- アイヌ民族の復権
- [平和学]
- 貝澤耕一 ・丸山博 ・松名隆 ・奥野恒久 編著
- A5判・250ページ・2,530円(税込)
- 二風谷ダム裁判をあらためて問い直すことを契機に、アイヌ民族復権への根源的な課題を学際的かつ実践的アプローチにより考察。先住民族と築く多様で豊かな社会を提言する。
- 「18歳選挙権」時代のシティズンシップ教育
- [教育]
- 石田徹 ・高橋進 ・渡辺博明 編
- A5判・240ページ・4,620円(税込)
- シティズンシップ教育について、実践的展開および理論を整理のうえ、国際比較も踏まえ学際的に考察。1部は日本の実情と課題を多角的に考察。2部は欧米5カ国の取り組みと課題を考察。3部は大学での実践的な取り組みの検討と今後の課題を明示。
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