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書籍名 | |
著者名 | 清末愛砂 |
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検索結果一覧
- 映画で学ぶ憲法U
- [憲法]
- 志田陽子 ・榎澤幸広 ・中島宏 ・石川裕一郎 編
- A5判・174ページ・2,310円(税込)
- 映画を題材に憲法について考え、学ぶための入門書。フィクションだからこそ問いなおす視点を具体的に提供する〈映画〉。一方、史実のなかで生まれたが抽象度の高い〈憲法〉。双方を行き来する作業を通じて、憲法の理念や規範を新たな視点から捉え、思考力と想像力を養う。前身の『映画で学ぶ憲法』と同様に、憲法の主要論点をカバー。
- 資料で考える憲法
- [憲法]
- 谷口真由美 編著
- A5判・302ページ・2,860円(税込)
- 豊富な資料と判例解説を題材に、憲法の歩みと憲法が私たちの生活にどのようにかかわっているのかを解説するユニークなテキスト。1997年の初版刊行以降、版を重ねてきた憲法資料集が、新執筆陣により解説部分の充実・資料の追加を行いバージョンアップ。
- 新版 国際関係論へのファーストステップ
- [国際関係・外交]
- 中村都 編著
- A5判・248ページ・2,750円(税込)
- 貧困・紛争・資源収奪・環境破壊など地球社会が抱える問題を、24のテーマごとに簡潔に解説した入門書の最新版。3・11と原発事故など国内外の重要な情勢変化をふまえて全面改訂、コラムを11本増補。
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- 北海道で生きるということ
- [平和学]
- 清末愛砂 ・松本ますみ 編
- A5判・152ページ・2,640円(税込)
- 返したくても返せない奨学金やブラック・アルバイトの実態、地域経済再生のための軍事施設誘致の実情など、北海道の文脈から日本社会の問題を考える。多数のコラムや座談会を収録し、コンパクトにまとめた一冊。
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- 北海道で考える〈平和〉
- [平和学]
- 松本ますみ ・清末愛砂 編
- A5判・162ページ・2,420円(税込)
- いま、人権や生存権が十分に保障されず、平和が脅かされつつあるのはなぜか。北海道の歴史をあらためて照射する作業を通じて、生きづらさや不安を感じる社会の構造的問題や課題を考察し、多様で豊かな〈平和〉のあり方を模索する。
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