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書籍名 | |
著者名 | 二宮周平 |
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検索結果一覧
- 18歳から考える家族と法
- [民法] [〈18歳から〉シリーズ]
- 二宮周平 著
- B5判・118ページ・2,530円(税込)
- 家族の5つのライフステージごとに具体的事例を設け、社会のあり方(常識)を捉えなおす観点から家族と法の関係を学ぶ教科書。学生(子ども)の視点を重視し、問題を発見し、解決に向けた法制度のあり方を含めて考える。統計資料を豊富に盛り込む。
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- 面会交流支援の方法と課題
- 二宮周平 編
- A5判・242ページ・3,520円(税込)
- 家裁実務の最新動向を踏まえつつ面会交流の意義を論じ、厚労省FPIC事業や民間支援団体の活動経験を交流したフォーラムを紹介。さらに当事者目線に立ち、支援する側がいかなる視点で活動に取り組むべきかを提起する。
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- 家族の変容と法制度の再構築
- [民法] [社会学]
- 二宮周平 ・風間孝 編著
- A5判・380ページ・6,160円(税込)
- 異性愛・血縁関係・性別役割分業を前提とした伝統的家族規範が根強く存在し、個人の意思や選択を尊重した多様な家族の在り方を排除する日本社会。法学・社会学を中心とする研究者と実務家が協働し、分野横断的に実態を分析し、法制度の現状と課題を踏み込んで考察・提言。
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