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著者名 | 田中和男 |
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- テキストブック憲法〔第2版〕
- [憲法]
- 澤野義一 ・小林直三 編
- A5判・212ページ・2,420円(税込)
- 憲法の基本的な知識を網羅したベーシックテキストの改訂版。最新の判例や関連立法の動向も収録し、平易かつ簡潔に解説。総論・統治制度・基本的人権の3部16章構成で、憲法の全体像をつかめる。
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- テキストブック憲法
- 澤野義一 ・小林直三 編
- A5判・208ページ・2,420円(税込)
- 憲法の基礎的かつ重要な事項・条文・判例、さらには、憲法情勢までをも平易かつ簡潔に紹介。教養科目の憲法を学ぶ学生にも、試験をめざす学生にも、軽すぎず重すぎずの学習しやすい1冊。
第2版が刊行されております
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- 総批判 改憲論
- [憲法]
- 澤野義一 ・井端正幸 ・出原政雄 ・元山健 編
- A5判・202ページ・1,980円(税込)
- 改憲論の基底となる全体動向とその核心である9条、また統治・人権・教育の各争点まで含め憲法全般にわたり、立憲主義の観点および歴史的・思想的側面から改憲論をトータルに批判・検証した。護憲のための理論的根拠と視座を提示する。
- 戦後日本思想と知識人の役割
- [政治学]
- 出原政雄 編
- A5判・412ページ・9,350円(税込)
- 集団的自衛権容認の閣議決定、特定秘密保護法の制定等で戦後的価値が掘り崩されようとしている。日本の来し方行く末が熱き想いをもって議論された戦後初期の思想動向を改めて振り返る。
- 近代日本の福祉実践と国民統合
- 田中和男 著
- A5判・252ページ・3,190円(税込)
- 明治後期の福祉実践と地方改良が、なぜ結果的に「健全な国民」形成の役割を担うこととなったのか。留岡の地方改良への関与や非行少年の教育、石井の孤児の「良民」への養育などを中心に考察する。
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- 社会福祉の歴史
- [社会保障・社会福祉]
- 田中和男 ・石井洗二 ・倉持史朗 編
- A5判・218ページ・2,640円(税込)
- 急速に変化する現在の社会福祉の課題を明らかにするために、その原型となる思想・実践を前近代から説き起こす。明治・大正期、戦中・戦後に至るまでの数百年単位の時間のなかで、複雑化するいまの制度のあり方を捉え直す。
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