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書籍名 | |
著者名 | 平井一臣 |
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検索結果一覧
- ポスト・フクシマの政治学
- [政治学] [HBB+]
- 畑山敏夫 ・平井一臣 編著
- 四六判・256ページ・2,860円(税込)
- 3・11以降、市民の間で生まれた新しい経済社会への希求(官邸前での反原発集会等)と政治の場での旧い保守への動きは対照的だ。「普通の市民が知り、考え、動き、社会をつくる」視点から、これからの政治学の構築を試みる。
- 実践の政治学
- [政治学] [HBB+]
- 畑山敏夫 ・平井一臣 編
- 四六判・240ページ・2,750円(税込)
- 政治を理解し、考え、活用して変えるための基礎知識と素材を提供。スローライフ論で個人の意識や生活スタイルを問い直し、「実践」の意味と内容を再考する。
- 自分からの政治学〔改訂版〕
- 石川捷治 ・平井一臣 編
- 四六判・310ページ・2,970円(税込)
- 自分(日常の場)と政治とのかかわりを、共生・歴史・現代・思想の4つのキーワードをもとに明らかにする。異文化・ジェンダー、日本とアジアの戦後、核の時代と平和思想など身近な問題を素材に平易に展開。初版以降の変化をふまえて改訂。
この書籍は品切につき入手できません
- つながる政治学〔改訂版〕
- [政治学]
- 平井一臣 ・土肥勲嗣 編
- 四六判・256ページ・3,080円(税込)
- 素朴な疑問を手がかりに、政治を理解する基本的な考え方を学ぶ入門書。3つの柱(身近な暮らし/変容する世界/政治への問い)から、複雑な政治を紐解く。改訂版では、各章の復習・応用として「考えてみよう」、コロナ禍に関わる5つのコラムを加え、政権の変化にも対応した。
電子書籍はこちら
- つながる政治学
- 平井一臣 ・土肥勲嗣 編
- 四六判・246ページ・3,080円(税込)
- なぜ税金を払う?なぜ米軍基地が日本に?過去の戦争は終わったこと?政治を学ぶと何が見えてくる?……素朴な疑問を手がかりに、政治を理解する基本的な考え方を学ぶ入門書。3つの柱(身近な暮らし/変容する世界/政治への問い)から、複雑な政治を紐解く。
改訂版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- かかわりの政治学
- [政治学]
- 平井一臣 編
- 四六判・198ページ・2,530円(税込)
- 「かかわり」「かかわる」という視点から、政治哲学、政治理論、地方自治、福祉国家、現代日本の社会運動など様々な領域について考察し、市民が政治に「かかわる」主体として新しい可能性を展望する。
- 終わらない20世紀
- [政治学] [HBB]
- 石川捷治 ・平井一臣 編
- 四六判・270ページ・2,750円(税込)
- ヨーロッパ中心史観から自由になって、東アジアの20世紀を政治史分析を通じて問い直す。「世界戦争」「国家」「開発」の時代は、人にどのような生を強いたか、また人はどのような生を営んだかを検証する。解釈し、考える政治史をめざす。
- 「地域ファシズム」の歴史像
- 平井一臣 著
- A5判・298ページ・3,300円(税込)
- これまでの近代日本の国家主義についての研究をふまえながら、1930年代に北部九州で展開された国家主義運動を実証的に明らかにする。地域政治社会との関連で運動を分析し、戦間期日本政治におけるその役割と性格を考察。
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- 首長の暴走
- [行政・地方自治]
- 平井一臣 著
- 四六変型判・176ページ・2,200円(税込)
- 橋下知事、河村市長…なぜ「改革派」の首長が支持されるのか。マスコミの危機、ジェラシーの政治、政治指導のあり方の3視点から考察し、日本の政治・社会の困難さ・危うさを解明。
- アクター発の平和学
- [平和学]
- 小柏葉子 ・松尾雅嗣 編
- A5判・230ページ・2,640円(税込)
- 戦争・人権・環境等のイシューでなく、NGO・国連・地方自治体・先住民等のアクター(行為主体)に焦点を当て、平和問題を新たな視角から考察したユニークな平和学入門書。諸アクターから見える多様な平和像と相互連関の抽出を試みる。