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書籍名 | |
著者名 | 木村朗 |
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検索結果一覧
- 終わらない〈占領〉
- [政治学] [平和学]
- 孫崎享 ・木村朗 編
- A5判・252ページ・2,640円(税込)
- 日本は真の独立国家なのか。対米従属により主権・人権・平和が蔑ろにされてきたことを衝き、その克復のために対米自立と日米安保条約見直しが必要であることを提言する。
- 危機の時代の平和学
- [国際関係・外交]
- 木村朗 著
- 四六判・296ページ・2,970円(税込)
- ユーゴ=ソ連紛争から冷戦の終焉、その後の国際秩序の変容をたどった第二次大戦後の国際関係史の証言と記録。米国による「新しい帝国秩序」が形成されつつある現代、市民や自治体を主体とする、構造的暴力の克服と積極的平和の創造を説く。
- 広島・長崎への原爆投下再考
- [国際関係・外交]
- 木村朗 /ピーター・カズニック 著
- A5判・218ページ・3,080円(税込)
- 史実に基づく多数の研究成果をふまえ、広島・長崎への原爆投下を批判的に再考。「原爆神話」や原爆投下決定過程を日米双方から分析する試みは、「核兵器のない世界」へ向け多くの示唆を与える。
- 核の時代と東アジアの平和
- 木村朗 著
- 四六判・226ページ・2,640円(税込)
- 20世紀の負の遺産(原爆・核兵器・2つの世界政府など)は21世紀に残された課題である。その課題とポスト冷戦の世界秩序のなかで、東アジアにおける平和・安全保障の確立を展開する。
この書籍は品切につき入手できません
- 平和を考えるための100冊+α
- 日本平和学会 編
- A5判・300ページ・2,200円(税込)
- 平和について考えるために読むべき名著を解説した書評集。古典から新刊まで定番の書物を厳選し、要点を整理・概観。平和でない実態を知り、多面的な平和に出会うことができる。
この書籍は品切につき入手できません