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オキナワを平和学する!
石原昌家 ・仲地博 ・ダグラス=ラミス 編
A5判・230ページ・2,420円(税込)
平和を希求してきた沖縄の課題を整理し、「平和な島」創りを阻む要素を解明。平和的営みを模索してきた住民の思想を歴史的にたどり、脱基地化への課題をさぐる。



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ナガサキから平和学する!
[平和学]
高橋眞司 ・舟越耿一 編
A5判・260ページ・2,420円(税込)
最後の被爆地である長崎から「平和」を多角的に考えるための平和学入門書。戦後の軌跡とグローバルな同時代性を座標軸として、被爆・戦争・差別・責任・多文化共生・環境など長崎の独自性をふまえた主題を設定し、論究する。

      
北海道で生きるということ
[平和学]
清末愛砂 ・松本ますみ 編
A5判・152ページ・2,640円(税込)
返したくても返せない奨学金やブラック・アルバイトの実態、地域経済再生のための軍事施設誘致の実情など、北海道の文脈から日本社会の問題を考える。多数のコラムや座談会を収録し、コンパクトにまとめた一冊。

    

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北海道で考える〈平和〉
[平和学]
松本ますみ ・清末愛砂 編
A5判・162ページ・2,420円(税込)
いま、人権や生存権が十分に保障されず、平和が脅かされつつあるのはなぜか。北海道の歴史をあらためて照射する作業を通じて、生きづらさや不安を感じる社会の構造的問題や課題を考察し、多様で豊かな〈平和〉のあり方を模索する。

  

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アイヌモシリと平和
[平和学]
越田清和 編
A5判・264ページ・2,860円(税込)
アイヌモシリ(北海道)が日本の植民地であったという「植民地支配の認識」をふまえ、北海道における平和を考える。人権・開発・平和をオキナワやフクシマとの応答も含め、多様に考察。

  
アイヌ民族の復権
[平和学]
貝澤耕一 ・丸山博 ・松名隆 ・奥野恒久 編著
A5判・250ページ・2,530円(税込)
二風谷ダム裁判をあらためて問い直すことを契機に、アイヌ民族復権への根源的な課題を学際的かつ実践的アプローチにより考察。先住民族と築く多様で豊かな社会を提言する。

    
アイヌ民族を考える
上田伝明 著
四六判・136ページ・3,190円(税込)
明治時代から現在にいたるまで続くアイヌ民族の苦難の歴史を、多数の文献をもとに丹念に検証。アイヌ民族の慎ましい声に耳を傾け、人間としての尊厳の回復と、貧困や無力感からの脱出のために何ができるかをさぐる。



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経済政策入門
[経済学・経済思想]
藤川清史 編
A5判・270ページ・3,080円(税込)
基礎的な知識の習得のみならず、現実の経済政策の動向や効果、問題点を論理的に理解、考察できることをめざした入門書。ミクロ・マクロ経済政策から説きおこし、財政・金融・経済成長政策を解説。今後の豊かさを考えるものとして、貿易・社会保障・環境政策を取りあげる。

    

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入門 現代日本の経済政策
[経済学・経済思想]
岡田知弘 ・岩佐和幸 編
A5判・282ページ・3,080円(税込)
経済政策を「広義の経済」を対象とする公共政策と捉え、産業・生活・公共・対外関係の4観点から包括的・多角的に考察。歴史的展開と最前線の動きをフォローし、現代日本経済と経済政策の全体像をわかりやすく解説。

    

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マクロ経済学を学ぶ
黒坂真 編著
A5判・156ページ・1,980円(税込)
基礎知識と考え方が習得でき、ステップアップのための手がかりがつかめるコンパクトな教科書。各章ごとに要約とキーワード、練習問題(解答は巻末)を付し、理解のしやすさを工夫。開発経済学、労働経済学にも論及。

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