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世界の診療報酬
[社会保障・社会福祉]
加藤智章 編
A5判・152ページ・4,180円(税込)
仏、独、英、米と日本の5カ国を取り上げ、診療報酬について考察した。医療提供制度と医療財政制度を結びつけている診療報酬につき、各国の独自の医療保障法制をふまえ、比較を念頭に詳細な分析を試みた。

    

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世界の病院・介護施設
[社会保障・社会福祉]
加藤智章 編
A5判・194ページ・3,960円(税込)
フランス・ドイツほか6カ国の医療・介護の供給体制の国際比較とその検証をもとに、日本への示唆を明示する。各国とも医療費・介護費を抑制する一方で、医療・介護の質とアクセスを担保するという相矛盾する課題を抱えている。供給体制の現況と課題を整理し、課題克服へ向けた政策の検討や新たな政策導入などを包括的に検証する。

    

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世界の医療保障
[社会保障・社会福祉]
加藤智章 ・西田和弘 編
A5判・262ページ・3,300円(税込)
日本を含めた13カ国とEUを対象に、世界の多様な医療保障の実態をふまえ、制度と機能を概観する。8つの共通分析基軸を設け比較分析し、日本の制度改革への示唆を抽出する。

  
戦後日本の医療・福祉制度の変容
[社会保障・社会福祉]
山路克文 著
A5判・244ページ・6,050円(税込)
90年代初頭にはじまった医療制度改革が財源対策を主眼に進められた結果、患者が「排除」されてきたことを実証的に分析する。患者の立場から医療・福祉制度の本来のあり方への転換を提起。

  
日本患者同盟40年の軌跡
[社会保障・社会福祉]
日本患者同盟40年史編集委員会 編
A5判・398ページ・2,860円(税込)
患者の「生きたい」「治りたい」「早く社会復帰したい」という願いから始まり、基本的人権や医療と社会福祉のあり方を問うた戦後から今日までの社会保障、医療保障運動の歴史とその教訓をまとめる。今後の運動の指針書ともなる。
保健医療サービスとソーシャルワーク
安達笙子 ・岡田洋一 編著
A5判・180ページ・2,860円(税込)
サービスの全体像を理解し、現場で活かせる/活かすソーシャルワーカーになるための基本的知識と技術、専門家としての視点を説く。医療・精神・介護SWを軸に、地域の諸機関の連携によるサービス体制の構築を提案する。



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精神障害者の生活支援
[社会保障・社会福祉]
青木聖久 著
A5判・264ページ・2,530円(税込)
障害年金に着眼し、社会資源の活用による協働的支援のあり方を考察。PSW(精神科ソーシャルワーカー)としての長年の経験を活かし、精神障害者が地域社会でよりよく暮らすための生活支援システムの構築を提起する。

    
社会福祉方法原論
[社会保障・社会福祉]
植田章 ・岡村正幸 ・結城俊哉 編著
A5判・356ページ・3,080円(税込)
社会福祉実現の方法、技術、援助はどうあるべきか。実践と理論の統合をはかるために、生活者と生活問題の実態から捉え直し、その意味と位置づけを社会福祉の機能の中に取り戻して基本的理解を深める。福祉専門職のあり方を考察。
リハビリテーションの哲学
八重田淳 著
A5判・100ページ・1,760円(税込)
失っていた自分らしさを取り戻し、立ち直る―これがリハビリの哲学だ。人間の強さや愛を諦めず、復活をめざす人々や取り組みを紹介しながら、人生再建のヒントを提供。障害者のみならず、すべての人に贈る「生き方の指針」。

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NPOは公共サービスを担えるか
[行政・地方自治]
後房雄 著
A5判・216ページ・2,750円(税込)
「官から民へ」「中央から地方へ」という公的諸制度の大改革のなか、NPO法執行後10年を経たNPOセクターの到達点をふまえ、今後NPOは公共サービス提供の担い手になるべきであるとする著者の問題提起の書。

  
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