検索結果一覧

検索条件

検索カテゴリ 条件
書籍名
著者名 3
発行年  
キーワード
ジャンル

※検索結果はジャンル順です。

検索結果一覧

NPOの新段階
[行政・地方自治]
末村祐子 編著
四六判・160ページ・1,980円(税込)
NPO法の施行から8年。政府や民間の補完としての役割にとどまらず、安心で快適に暮らせる社会をつくるために自ら行動するNPOの現在進行形の姿を、先駆的な事例を通して描き出す。NPOのいまを知るための一冊。

社会はこうやって変える!
[行政・地方自治]
マシュー・ボルトン 著/藤井敦史 ・大川恵子 ・坂無淳 ・走井洋一 ・松井真理子 訳
A5判・156ページ・2,640円(税込)
市民の力(パワー)を紡ぎ、組織を作り、アクションを起こして、社会を変える。その手法である〈コミュニティー・オーガナイジング〉についてイギリスの経験をまとめた社会運動論の入門書。社会変革を起こしていくために必要となる考え方、心構え、作法、戦術、アクションなどについて具体例を交え解説する。

    

電子書籍はこちら
災害対応ハンドブック
[社会一般]
室崎益輝 ・岡田憲夫 ・中林一樹 監修・野呂雅之 ・津久井進 ・山崎栄一 編
A5判・222ページ・2,640円(税込)
地震大国日本において、不可避の災害被害。過去の体験をふまえ、災害そのものの特性を理解する。被災者と被災地の苦しみを和らげるための災害対応のあり方を災害直後、避難期、復興期、防災という4つのフェーズごとにシナリオを提示して具体的に問いなおす。第一線で活躍する専門家によって編まれた必読の一冊。

    

電子書籍はこちら
神と妖怪の防災学
[社会一般]
田知紀 著
A5判・208ページ・3,190円(税込)
巨大地震や暴風雨などの自然災害に対して、地域社会はどう備えるのか。日常風景に隠れるリスクを重視する本書では、日本で語り継がれる神と妖怪に着目し、人々が自然災害リスクを認識し、「語ること」と「祈ること」を通した地域防災活動の実践に関する知見を提示する。

    

日本は変わるか!?
大久保史郎 ・高橋伸彰 編
四六判・230ページ・2,420円(税込)
先行き不透明ななかで、未曾有の変化が起こっている現代社会。私達が期待する社会へと日本を変えることができるのか。混乱する社会を捉えるための視座を提示する一冊。

  

この書籍は品切につき入手できません
グラムシを読む
松田博 編
四六判・310ページ・2,750円(税込)
アントニオ・グラムシ(1891〜1937年)の没後50年をすぎた現在、世界各国で彼の思想への関心がとみに高まってきている。本書は社会諸科学におけるグラムシの思想と理論の意義を、近年のグラムシ研究の広がりと深まりを手がかりに再検討する。

この書籍は品切につき入手できません
グラムシ思想のポリフォニー
[社会一般] [思想・芸術]
松田博 ・鈴木富久 編
四六判・236ページ・2,860円(税込)
現代思想、人文・社会科学の諸領域におけるキーパーソンの一人であり続けるグラムシの思想のアクチュアリティを、テクストクリティークを経ながら多声的に追究。世紀末転換期の現代的課題に寄与しうる思想的・理論的養分を汲み出す。
人間を考える
寿岳章子 ・望田幸男 編
四六判・256ページ・1,650円(税込)
大学生に贈る学問への手引書。人文諸科学、医学の研究や勉学が人間としての生の営みとどのようにかかわっているかを考察。T ことばと文学と人間/U 歴史に生きる人間/V 人間の発達と教育/W 人間の生命と健康/X 人間の自由と理性

この書籍は品切につき入手できません
新版 現代史入門
瀬原義生 著
四六判・286ページ・2,750円(税込)
今日ほど、我々の生活が、全世界的な網の目にあみこまれた時代は、かつてなかった。本書は、資本主義と市民革命、帝国主義と社会主義革命、ファッシズム、民主統一戦線、民族解放運動等を通して、多極化する現代世界を考察する。

この書籍は品切につき入手できません
摂津・河内・和泉の戦国史
[歴史]
天野忠幸 編著
A5判・272ページ・3,080円(税込)
戦国時代の首都圏を構成した摂津・河内・和泉。京都盆地に代わり勃興する大阪平野は、畠山氏・細川氏・三好氏・織田氏・豊臣氏の興亡の舞台となり、自治都市堺や大坂寺内町を中心に繁栄し、茶の湯などの文化も生んだ。本書では、宗教・文化・経済・交通・城郭も取り上げ、重層的な戦国史像を構築する。

    
前へ  ... 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 ... 次へ  

本を探す

書籍キーワード検索

詳細検索

書籍ジャンル検索