検索条件
検索カテゴリ | 条件 |
---|---|
書籍名 | |
著者名 | 3 |
発行年 | |
キーワード | |
ジャンル |
※検索結果はジャンル順です。
検索結果一覧
- 家族をめぐる法・心理・福祉
- [民法] [社会保障・社会福祉]
- 村尾泰弘 編著
- A5判・218ページ・3,190円(税込)
- 少年非行、DV、児童虐待、ストーカー、高齢者介護、離婚、面会交流など、広範な問題を取り上げ、法・心理・福祉の3領域から解説。第1部は各領域の基本的知識を解説し、第2部は問題ごとに、事例をあげて考察。第3部は新たな潮流と課題を提示する。
電子書籍はこちら
- ハーグ条約と子の連れ去り
- [民法]
- 半田吉信 著
- A5判・282ページ・7,480円(税込)
- 国境を越えた子の連れ去りはいまや深刻な国際問題になっている。ドイツのハーグ条約加盟から現在までの連れ去り事例の経過を取り上げ、加盟に向け準備を進める日本に示唆を与える。
- 養子法の研究 T
- [民法]
- 山本正憲 著
- A5判・302ページ・4,950円(税込)
- 近代養子制度を児童保護・他児養育制度の観点から把握する。家族法の研究解釈、歴史、比較法、実態調査、運動論など多方面から追求した論文集。第一部 養子と里子/第二部 精神養子/第三部 夫婦共同縁組
〔第3回尾中郁夫・家族法学術賞受賞〕
- 養子法の研究 U
- 山本正憲 著
- A5判・320ページ・4,400円(税込)
- 家庭生活、とりわけその成立と解消に重要な意味と規制力をもつ養子法に関する戸籍先例を整理・検討。回答・通達等の内容の考察のほかに、その背景となる照会・問合等の事実関係についても要約紹介。
この書籍は品切につき入手できません
- 養子法の研究 V
- [民法]
- 山本正憲 著
- A5判・326ページ・4,400円(税込)
- 一部 イギリス養子法、二部 実態調査(養子縁組の実態と性格/養子離縁の実態と性格)、三部 連れ子養子の実態とその諸問題(日本の養子縁組の実態/英国の連れ子養子をめぐる諸問題)
- 養子法の研究 W
- [民法]
- 山本正憲 著
- A5判・276ページ・4,070円(税込)
- 一部 比較養子法(1950年イギリス新養子法/フランス養子法概説/ソビエト・ロシアに於ける他児養育制度/ほか) 二部 里子(1980年イギリス里子保護法/我が国および岡山県における里親制度運用の実態) 三部 特別養子制度について
- 契約における「交渉力」格差の意義
- [民法]
- 柳景子 著
- A5判・286ページ・6,490円(税込)
- 契約自由の原則にもかかわらず、成立済の契約内容を司法介入で無効とする例外とは。本書はこれをアメリカ契約法の非良心性法理から検討し、「バーゲニング・パワーの不均衡」概念が左右すると示す。さらに日本法における「交渉力の格差」概念の再定義を行う。
電子書籍はこちら
- スタンダード商法T 商法総則・商行為法〔第2版〕
- [商法・会社法、経済法]
- 北村雅史 編
- A5判・256ページ・2,750円(税込)
- ・基本事項に重点を置いた標準テキスト
・丁寧な解説で商法の基本と全体像、およびリーガルマインドを習得できる
・理解を促すために、適宜、図解を用いる
・コラムにて重要判例、学説上の論点を解説し、知識の定着と応用を可能にする
・法学部をはじめ、経済学部・経営学部・商学部の講義に最適
・T〜Wは基礎から発展レベル、Xは入門書
・T〜Wは令和元年会社法改正に対応して改訂
電子書籍はこちら
- スタンダード商法T 商法総則・商行為法
- 北村雅史 編
- A5判・248ページ・2,750円(税込)
- 商法の全体像を修得しながらリーガルマインドも養成できる、スタンダード商法(全5巻)の第1巻。
〜本書の特長〜
@基本事項に重点をおいた、標準テキスト
Aていねいな解説と「コラム」「論点」「図表」により、商法の全体像が理解できる
Bリーガルマインドの涵養をめざす
C法学部をはじめ経済学部・商学部・経営学部の講義に最適
D平成30年商法改正に対応した最新版
改訂版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- スタンダード商法U 会社法〔第2版〕
- [商法・会社法、経済法]
- 徳本穰 編
- A5判・348ページ・3,300円(税込)
- ・基本事項に重点を置いた標準テキスト
・丁寧な解説で商法の基本と全体像、およびリーガルマインドを習得できる
・理解を促すために、適宜、図解を用いる
・コラムにて重要判例、学説上の論点を解説し、知識の定着と応用を可能にする
・法学部をはじめ、経済学部・経営学部・商学部の講義に最適
・T〜Wは基礎から発展レベル、Xは入門書
・T〜Wは令和元年会社法改正に対応して改訂
電子書籍はこちら