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新会社法の基礎〔第3版〕
加藤徹 ・相原隆 ・伊勢田道仁 編
A5判・254ページ・2,970円(税込)
初学者を対象に、通説と条文を中心に簡潔な記述で会社法を概説する教科書の改訂版。2014年改正の重要なポイント(取締役会の監督機能や資金調達における企業統治、多重代表訴訟制度等)を漏れなく解説。

    

改題版が刊行されております

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設問でスタートする会社法
[商法・会社法、経済法]
高橋英治 編
A5判・256ページ・2,530円(税込)
設問を解きながら会社法の全体像を理解するという全く新しいタイプの教科書。学部期末試験で出される一行問題・事例式問題に始まり、ロースクールの入学試験問題に至るまで、問題の解き方を基礎から実践的に解説する。

    
現代の企業と法を考える
斉藤武 編
四六判・272ページ・2,750円(税込)
規制緩和、市場経済化、情報・通信技術の革新、国際標準化、など世界経済の趨勢をうけた法制度改革の動向を踏まえ、遵法精神に則った会社運営、企業倫理のあり方を問う、新しいタイプの企業法(会社法)の入門書。

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会社法のファイナンスとM&A
[商法・会社法、経済法]
畠田公明 著
A5判・258ページ・3,630円(税込)
会社法におけるファイナンスと組織再編・企業買収(M&A)の体系的概説書。各項目につき、適宜、実践的な具体例を挙げ丁寧に解説するとともに、関連重要判例や論点に言及。各章末に設問を付し、全編にわたって「考えながら学ぶ」工夫を施す。

    

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ハイブリッド会社法
石山卓磨 ・河内隆史 ・尾崎安央 ・川島いづみ 著
A5判・402ページ・3,630円(税込)
会社法の基礎から応用までを段階的にしっかり学べる教科書。企業社会の現実をふまえた具体的事例を示したケースや発展的なトピックなどをアクセントに、会社法を実践的に修得する。

  

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要説会社法〔第2版〕
蓮井良憲 ・西山芳喜 編
A5判・280ページ・2,970円(税込)
新会社法の要点を学び、会社法の現代化を理解できる最新のテキスト。重要問題56を軸により深い理解を得られる。初学者から既習者までの要点の整理に最適。

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会社法 基礎講義
酒巻俊之 著
A5判・432ページ・4,180円(税込)
資格試験を目指す学生が基礎から学習できるよう、重要箇所が一目でわかる二色刷り。押さえるべき条文と判例を際立たせ、重要語句の詳細な解説を施すなど工夫したテキスト。

  

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企業法の改正課題
[商法・会社法、経済法]
砂田太士 ・久保寛展 ・高橋公忠 ・片木晴彦 ・徳本穰 編
A5判・536ページ・11,440円(税込)
平成26年・令和元年会社法改正(第1編)、令和元年金融商品取引法改正(第2編)を踏まえ、会社をめぐる問題を多角的に検討。企業の社会的責任(CSR)、株主総会のIT化、社外取締役の機能、取締役報酬の規制、監査役の責任、上場会社の情報開示、暗号資産と情報開示などのテーマを含む32の論考を収録。

    

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組織再編における債権者保護
[商法・会社法、経済法]
牧真理子 著
A5判・162ページ・4,290円(税込)
ドイツ法(組織再編法・倒産法・債権者取消権法・商法)、日本法(改正会社法・改正民法)上の債権者保護制度と「詐害性」要件の位置づけを比較考察することで、組織再編・債権者保護のあり方への示唆をえる。

    

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株式譲渡制限制度の研究
[商法・会社法、経済法]
中村光宏 著
A5判・150ページ・3,850円(税込)
株式譲渡制限制度の主たる利用者として想定される閉鎖的株式会社に対する企業法制の戦後の沿革と展開を分析したうえで、新会社法(平成17年制定)のもとでの同制度の問題点と課題を検討することにより、閉鎖会社規制の在り方の再考を試みる。

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