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仮処分の諸類型
[民事訴訟法]
中野貞一郎 ・原井龍一郎 ・鈴木正裕 編
A5判・580ページ・9,350円(税込)
実務上、関心の高い仮処分(特殊保全処分も含む)の主要類型をおさえて詳細に考察する。特に、会社関係、労働関係、知的財産権等の仮処分にウエイトをおく。
社会の多様化と私法の展開
[記念論集・個人全集・講座]
滝沢昌彦 ・中村肇 ・中川敏宏 ・田中謙一 ・山本弘明 編
A5判・536ページ・13,200円(税込)
民法が対峙する現代社会の多様な課題に、私法学はどのように取り組み、未来への道筋を示すべきか。社会のグローバル化と法/取引の多様化と法/現代社会と法/法の歴史的展開の4部構成29論考を収録。

  
次世代民事司法の理論と実務
[民事訴訟法] [記念論集・個人全集・講座]
藤本利一 ・仁木恒夫 ・西川佳代 ・安西明子 ・M田雄久 編
A5判・478ページ・12,100円(税込)
「ADR・制度論」「民事訴訟法(判決手続)」「民事執行・保全法」「倒産処理法」に関連する24論考を収録。池田氏の薫陶をうけた研究者・実務家が、池田氏の研究スタイルを踏まえ、「理論の可視化」「機構ないし手続の活性化」「消費者」を意識した「次世代民事司法の構想」を提示する。

    

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改革期の民事手続法
[民事訴訟法] [記念論集・個人全集・講座]
原井龍一郎先生古稀祝賀論文集刊行委員会 編
A5判・744ページ・18,700円(税込)
原井龍一郎先生古稀祝賀
弁護士・実務家研究者として、また実務家と研究者を結ぶオルガナイザーとして、多面にわたり活躍してこられた原井龍一郎先生の古稀を祝賀し、民事手続法分野を代表する豪華執筆陣により編まれた論文集。
裁判とフェアネス
谷口安平 ・坂元和夫 編著
A5判・274ページ・4,950円(税込)
現代日本の司法制度を改革するには、フェアネス(公正、公平)の観点から考えることの必要性を説き、このフェアネスを裁判手続の基本原理として定着させることを展望した。研究者と弁護士による意欲的論文集。

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弁護士報酬敗訴者負担制度の比較研究
[民事訴訟法] [司法制度・裁判実務]
半田吉信 著
A5判・240ページ・7,150円(税込)
2004年「弁護士報酬敗訴者負担法案」は裁判を受ける権利との関係で多くの批判を受け廃案となった。負担原則を採用しているドイツの詳細な研究をふまえ、日本の現状を検討。司法制度改革が進むなか、日本の裁判実務研究の一助となる。
レクチャー倒産法
[民事訴訟法] [αブックス]
谷口安平 監修/山本克己 ・中西正 編
A5判・310ページ・3,520円(税込)
激動する倒産立法の動向を的確に捉えつつ、新破産法を中心に民事再生法、会社更生法、国際倒産処理など倒産法の全体像を体系的かつ簡潔に概説する教科書。学生だけでなく、実務家にも有益。

    
多数当事者の債務関係と破産
[民事訴訟法]
小原将照 著
A5判・276ページ・6,490円(税込)
判例分析とイギリス倒産法との比較を通じて、破産手続きにおける多数当事者の債務関係の取扱いについて考察する。判例の問題点を検討するとともに、日本の債権調査確定手続や求償権者の権利行使とそれに影響を与える主債権者の権利行使の制約について新たな示唆を試みる。

    

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事例で学ぶ倒産法
[民事訴訟法]
小原将照 ・工藤敏隆 ・濱田芳貴 著
A5判・122ページ・2,310円(税込)
倒産法理解の勘所をつかめるスリムな事例演習書。重要論点をチョイスし、具体的事例とランクわけした設問・簡潔なポイント指摘により、司法試験合格に必要な力が身につく一冊。

    
新現代倒産法入門
[民事訴訟法]
谷口安平 ・山本克己 ・中西正 編
四六判・396ページ・3,300円(税込)
2000年施行の民事再生法、2001年施行の個人再生立法・国際倒産立法に対応して全面的に改訂。清算・再建手続の原型としての破産法を中心に、各種倒産手続の役割と相互関係をわかりやすく解説。
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