検索結果一覧

検索条件

検索カテゴリ 条件
書籍名
著者名 3
発行年  
キーワード
ジャンル

※検索結果はジャンル順です。

検索結果一覧

ハイブリッド刑法総論〔第2版〕
松宮孝明 編
A5判・338ページ・3,630円(税込)
条文・判例・通説といった基本的な考え方を、具体的事例を用いて解説した好評テキストの新版。初版(2008年)以降の法改正、裁判例に対応。発展的トピックは司法試験対策にも有益。

        

改訂版が刊行されております

この書籍は品切につき入手できません
ハイブリッド刑法各論〔第3版〕
[刑事法]
松宮孝明 編
A5判・400ページ・3,960円(税込)
令和4年刑法改正に対応した最新版。豊富な事例を素材に、条文解釈、判例の位置づけ、通説など、基礎知識を丁寧に解説。刑法と関連する重要知識をとり上げるTopicコーナー、重要論点を深掘りするFurther Lessonコーナーを設け、講義から司法試験対策まで幅広く活用できる。

    


電子書籍はこちら
ハイブリッド刑法各論〔第2版〕
松宮孝明 編
A5判・386ページ・3,740円(税込)
条文・判例・通説といった基本的な考え方を、具体的事例を用いて解説した好評テキスト。初版(08年)以降の法改正、裁判例に対応。発展的トピックは司法試験対策にも有益。

  

改訂版が刊行されております

この書籍は品切につき入手できません
刑法総論
[刑事法]
小島秀夫 編
A5判・272ページ・2,970円(税込)
最先端の刑法理論を踏まえつつ、基本判例や実例などを用いて解説する入門書。「因果関係」「故意」「過失」など、初学者がつまずきやすいところを詳しく説明。通説に偏らず反対仮説も解説することで多様な考え方を学ぶ。

    


電子書籍はこちら
刑法の礎・総論
[刑事法]
船山泰範 著
A5判・268ページ・2,860円(税込)
刑法総論を理解するための基本的な考え方を15章に凝縮して、わかりやすく解説。各章冒頭に、章の見取り図や重要事項を図示。具体的な状況をイメージするための具体例も充実。各章末にはまとめの項目をおき、学修を支援。

    
刑法の礎・各論
[刑事法]
船山泰範 著
A5判・288ページ・3,190円(税込)
刑法各論を理解するための基本的な考え方を15章に凝縮して、わかりやすく丁寧に解説。各章冒頭に、章の見取り図や重要事項を図示。具体的な状況をイメージするための具体例も充実。好評の『刑法の礎・総論』の姉妹版。

    
刑事法入門〔第2版〕
[刑事法]
赤池一将 ・中川孝博 著玄守道 ・斎藤司 補訂
B5判・200ページ・2,750円(税込)
刑事法を使いこなすためのエッセンスを修得できる参加型テキスト。講義パートと自習パートという構成は旧版を踏襲しながら、最新の情報を取り入れ、読みやすいB5判になった新版。

  
越境するデータと法
[刑事法]
指宿信 ・板倉陽一郎 編
A5判・386ページ・5,940円(税込)
越境する捜査活動をめぐる法的課題に、比較法的・分野横断的に取り組む論文集。「第一部 越境捜索を問う」「第二部 世界の越境捜索とその規律」「第三部 越境捜索と令和3年最高裁決定」「第四部 データ駆動型捜査と個人情報収集の規律」の構成で論考21本を収録。

    
公正な刑事手続と証拠開示請求権
[刑事法]
斎藤司 著
A5判・422ページ・5,940円(税込)
日独における戦前からの証拠開示をめぐる史的展開をもとに、その構造をさぐる。規範的根拠および意義、機能をあきらかにすることで、捜査・訴追過程の可視化という解釈や立法論の視点を提示する。
〔第2回(2015年度)守屋研究奨励賞受賞〕

    

電子書籍はこちら
被疑者取調べ録画制度の最前線
[刑事法]
指宿信 著
A5判・396ページ・4,950円(税込)
成立した取調べの可視化法の立法過程における議論やその背後にある理論状況を、海外5ヶ国の調査結果等もふまえて学際的にわかりやすく整理。「ポスト可視化」時代の録音録画制度の運用やその発展にあたっての課題を明示する。

    

電子書籍はこちら
前へ  ... 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 ... 次へ  

本を探す

書籍キーワード検索

詳細検索

書籍ジャンル検索