検索結果一覧

検索条件

検索カテゴリ 条件
書籍名
著者名 3
発行年  
キーワード
ジャンル

※検索結果はジャンル順です。

検索結果一覧

人権としての社会保障
[社会保障法] [記念論集・個人全集・講座]
矢嶋里絵 ・田中明彦 ・石田道彦 ・高田清恵 ・鈴木靜 編
A5判・332ページ・6,930円(税込)
井上英夫先生退職記念論文集
人権としての社会保障の確立をめざして、新たな社会保障像の探究を試みた論考集。人間の尊厳を重んじ、社会保障法学の発展に尽力された井上英夫先生の退職を祝して、総勢38名が寄稿。

  
社会保障法における自立支援と地方分権
[社会保障法]
石橋敏郎 著
A5判・276ページ・6,160円(税込)
社会保障制度改革のもとで推進される「自立支援」と「地方分権」。この二つの政策が生活保護法と介護保険法の変容やあり方にどのような影響を与えたのかを考察し、そこに潜む問題や今後の課題について検証する。

    

電子書籍はこちら
「保険化」する社会保障の法政策
[社会保障法]
伊藤周平 著
A5判・294ページ・4,400円(税込)
社会保険における「負担しなければ給付なし」の原則(貢献原則)の強化、社会福祉における個人給付・直接契約方式の導入等、保険化する社会保障改革の現状を生存権保障の観点から批判的に分析。学界で停滞している社会保障の権利論に一石を投じるべく、財源問題も含めてあるべき社会保障の法政策の方向を示す。

    

電子書籍はこちら
介護保険法と権利保障
[社会保障法]
伊藤周平 著
A5判・480ページ・7,150円(税込)
高齢者や障害者に負担のみ強いる社会保障改革でよいのか。憲法の生存権規定の法的性格論議にとどまらず、後期高齢者医療制度等の社会保障改革の内実を権利保障の視点から批判的に検証し、将来を展望する。

    
人生100年時代の年金制度
[社会保障法]
日本年金学会 編
A5判・258ページ・4,290円(税込)
生産年齢人口や総人口の推移をはじめとして年金制度を取り巻く情勢は変遷してきた。歴史的経緯としての年金制度改革の展開を踏まえ、人生100年時代における年金制度のあり方につき、主要論点に絞り込み実証的かつ理論的に考察。公的年金制度7論考、私的年金制度6論考の2部構成。日本年金学会創立40周年記念論文集。

    

電子書籍はこちら
年金保険法〔第5版〕
[社会保障法]
堀勝洋 著
A5判・696ページ・8,140円(税込)
制度趣旨・目的を丁寧に解説し実務にも役立つと好評を博してきた体系書の最新版。第4版刊行(2017年)以降に成立した多数の法改正(被用者保険の適用拡大等の「令和2年法改正」、「令和3年全世代対応型社会保障構築法」等)を踏まえ、全面的に見直し補訂。

    

電子書籍はこちら
年金保険法〔第4版〕
堀勝洋 著
A5判・704ページ・8,140円(税込)
制度趣旨・目的を丁寧に解説し実務にも役立つと好評を博してきた体系書の最新版。第3版刊行(2013年)以後に成立した多数の法改正(「年金受給資格短縮」含む)をふまえ、全面的に見直し補訂。まだ施行されていない法は旧法とともに併記した。

    

改訂版が刊行されております

この書籍は品切につき入手できません
年金保険法〔第3版〕
堀勝洋 著
A5判・670ページ・7,920円(税込)
年金保険法の体系全般にわたり、制度趣旨および目的を丁寧に解説した最新版。第2版刊行(11年)後の法改正をふまえ、60頁増の大幅な加筆・修正を施す。まだ施行されない諸法は旧法と併記した。

    

第4版が刊行されております

この書籍は品切につき入手できません
個人年金保険の研究
[社会保障法]
長沼建一郎 著
A5判・206ページ・3,080円(税込)
日本の個人年金保険の商品内容を丁寧に解説することを一義的な目的としつつ、年金の公私役割分担論を法制度的観点から分析し、年金および社会保障全般にかかわる重要な論点を検証する。

    

電子書籍はこちら
介護事故の法政策と保険政策
[社会保障法] [社会保障・社会福祉]
長沼建一郎 著
A5判・404ページ・5,500円(税込)
介護事故をめぐる法的紛争の構造を裁判事例を中心に考察する。法政策と保険政策が交錯するなか、保険スキームによるリスク分散のあり方も含め、総合的視点および政策的対応を提示。

  

電子書籍はこちら
前へ  ... 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 ... 次へ  

本を探す

書籍キーワード検索

詳細検索

書籍ジャンル検索